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いっちゃんのブログ

海外旅行に行った際の現地の状況や、おもしろい出来事などを紹介しています。コメントやメッセージに返事をする事はありませんが、ちゃんと、ありがたく受け取っています。基本、何でもOK!なので、どんどん、登録なり、辛辣なコメントなり、していただけたら、嬉しいです。

朝食後、一旦、部屋へ戻ると、集合時間の8時半まで、のんびり。

連泊なので、持っていく荷物は最小限で。

午前中に予定しているのは、「マングローブリバーサファリ」。

突然のスコールのための晴雨兼用傘は、必携。

水がかかったりすることもあるようで、タオルを持つようにも言われました。

 

指定時間の8時半前には、全員が集合して、ホテルから出発。

出発してすぐに見えた、ホテル外観がこちら。

 

 

小さな街中を行くと、ホテルから、たったの10分で、リバーサファリの船着き場に到着。

到着した川岸には、大きな橋が架かっていました。

 

 

「ラジャ・イステリ・ペンギラン・アナク・ハジャ・サレハ橋」。

この橋の近くに、川へと下るスロープがあって、その先に乗船予定のモーターボート?

 

 

想像していたのと、だいぶ、違ったタイプ。

 

 

みんな、乗り込む際に、「え?これ?」。

グラグラする舳先から乗り込んで、バランスよく全員が座り込むと、ボートが出発。

すると、とんでもない高速走行(笑)。

 

 

舳先に近い位置に座ればよかった、と後悔していましたが、とんでもない。

風にあおられて、撮影どころではない。

いくら髪をセットしておいても、一瞬で崩壊して、全員オールバック(笑)。

マレーシアで乗った「オランウータン」見学の時の船も、高速とありましたが、全然、違う。

 

 

とりあえず、川上に向かって、高速走行を続けると、周り中がマングローブのジャングルになった辺りから、低速になって、このサファリで見られるという「テングザル」探し。

 

 

 

そう、このサファリでのメインは「テングザル」。

現在、野生の「テングザル」が見られるのは、ここだけらしい。

その「テングザル」、なぜ、このマングローブのジャングルにいるかというと、主食がマングローブの新芽だけ、なんだそう。

まるで、ユーカリしか食べないコアラのよう。

天気がいい日よりも、雨の方が発見する確率が高く、今回は晴天だったので、本来は発見するのも難しいらしい。

木を見上げていて、何か動くモノがあったら、みんなに合図することに。

川には、他のクルーズの船も数隻いて、停まって何かを見ている場合は、何かがいるらしい。

最初に停まっていた船のそばには、「オオトカゲ」がいたよう。

 

←見学中

 

私たちの船からは、見えませんでしたけど。

きっと、「オオトカゲ」は、タイとスリランカで見かけたヤツ?

 

その後、ノロノロと川岸を移動して、探し続けましたが、しばらく、何も発見できず。

このまま、終了もあるのか?と思っていたら、参加者の中から、「あそこにいる!」の声が。

みんなで、どこどこ?と探しまくると、木の枝の下に、「テングザル」の白いしっぽが!

 

 

白くなかったら、絶対に分からないですよね。

この写真が、「Pixel」でも、最大の8倍ズーム。

葉っぱを食べているんですが、しばらくは、お尻を向けていて、肝心の顔は見えない。

この「テングザル」を見つけてから、撮り続けた写真は、150枚ぐらい(笑)。

その中で、「テングザル」らしさを撮れたのは、ほんの数枚でした。

 

 

この写真が、ベストショットです。

まだ、若い個体のようで、鼻が小さい。

年を取れば取るほど、鼻は大きくなるんだとか。

最終的に、発見できた「テングザル」は、4頭。

全く見られないよりは、いいですけどね。