ゴンドラを降りると、再び、バスに乗車。
「アンコール・トム」の「南大門」前の橋の手前まで、戻りました。
そして、まずは、おトイレから。
そのおトイレですが、どこの遺跡でも、キレイで、ちゃんとしたおトイレが設置されています。
観光客を誘致する上では、おトイレは最重要課題ですけど、ここ「カンボジア」は、これだけは最優先で整備したらしく、素晴らしいです。
旅の思い出として、語られることの多い外国のおトイレですが、「カンボジア」では悩まされることがなく、好印象。
その「カンボジア」、この時期、雨期だそうですが、さすが、晴れ女。
焼けつくような日差しで、まだ、朝の9時だというのに、もう暑い。
そんな中、橋が始まる辺りで、ガイドさんが参加者をそれぞれ、撮ってくれました。
今回、たったの6人だけなので、撮影回数も少なくて済み、よかったです。
橋の欄干には、たくさんの石像が並んでいますが、顔だけはレプリカ。
ホンモノは、「プノンペン」や「シェムリアップ」の「国立博物館」に保管されています。
そして、奥に見える「南大門」には、「観世音菩薩」の四方を向いた顔があります。
このような塔は、「四面塔」と呼ばれ、4つの顔はそれぞれ、仏教徒が持つべき4つの純粋な精神「慈」「悲」「喜」「捨」を表しています。
顔の長さだけでも、約3mもあるそうですよ。
そんな門ですが、写真のように、普通に車が通る道として、使われていることにビックリ。
それも、1台がやっと通れるぐらい、ギリギリ。
まぁ、これが作られた当時には、車が通ることを前提には作っていないでしょうからね(笑)。
逆に、ギリ通れるサイズでよかった?
通れなかったら、壊されていたか、ここから、全員が徒歩観光になっていたでしょうね。
私たちも、車の通行に気をつけながら、「南大門」を徒歩で通り抜けました。
貴重な遺跡なので、車をぶつけられた時のために、もうちょっと、中を保護したりしてほしいところですが・・・。
「カンボジア」の人たちは、気にならないのかな?
門を見上げてみると、内部はこんな感じ。
門を通り抜け、反対側から見ると、当然、裏側にも、顔があります。
その後、先回りして待っていたバスに乗り込み、次の見学地へと向かいました。







