「カフェオニオン 安国店」を出ると、「安国駅」から地下鉄3号線に乗り、お隣の「景福宮駅」へ。
朝鮮王朝創始者「李成桂」が、1395年に創建した王宮である「景福宮(キョンボックン)」の最寄り駅。
こちらに来た目的は当然、「景福宮」の見学ですが、それに際して、やりたいことリストの上位にある『韓国の伝統衣装「韓服」を着る』をこれから、やるんです!
韓国ドラマの時代劇を見ていると、女性たちが着ている「チマチョゴリ」。
「チマ」がスカートで、「チョゴリ」が上着。
この「景福宮」周りには、そのレンタル店が軒を連ねていて、選び放題。
しかも、この「韓服」を着ていると、周りにある観光名所の「王宮」が、全て入場無料に。
要は「浅草寺」辺りで、外人さんが着物や浴衣を着るのと、同じ感覚?
さっそく、数あるレンタル店の中で、目を付けておいた「韓服男」というお店へ。
「WOWPASS」での支払いで、割引になるクーポンがあったため、選びました。
お店の前で開店を待っていると、続々とレンタル希望のお客さんが。
待っている間に、「WOWPASS」のアプリで予約購入しておいたら、9時の開店と同時に、真っ先に店内に案内されました。
レジ横の機械で、予約した際に受け取ったQRコードを読み取らせて、出てきたレシートを手に、まずは受け付け。
レンタルには様々なコースがあって、時間は1.5時間から、24時間まで。
「チマチョゴリ」も、「ベーシック韓服」「テーマ韓服」というのがあって、それぞれ、デザインやスタイルが違っているようです。
私たちは「ベーシック韓服4時間レンタル」を選択。
いわゆる、伝統的な韓服で、年齢相応かな、と。
本来、1人20000Wのところ、「WOWPASS」での支払いで、1人16000W。
ちなみに、「テーマ韓服」にすると、華やかな色合いで、レースを多用した現代的なスタイルの「チマチョゴリ」となります。
受付では、脱いだ服を入れるためのロッカーのキーを渡され、まずは、手荷物を地下にあるロッカーに入れてくるように指示があります。
また、着たまま、逃げられないようにか、パスポートを預ける必要が。
受付を済ませると、さっそく、ロッカーへ。
地下に下りていくと、コインロッカーのようになっていて、3人で2つのロッカーを使用。
そこへ、手荷物を置いて身軽になると、2階へ。
2階には、たくさんのレンタル韓服が吊るされて並んでいますが、私たちの「ベーシック韓服」のスペースは、一角のちょっとだけしかない。
こういう点では、「テーマ韓服」を借りた方が、選択肢が多いです。
限られた韓服の中から、気に入った色を選択しても、長さが合わないと、不可。
長さが微妙に違っていて、引きずるようだとダメ。
スカート「チマ」は、巻きスカートのようになっているので、太さは問題なし。
スカートに刺繍が施されていて、ちょっと凝っていると、追加料金が必要。
上着の「チョゴリ」は、色の選択肢がほぼ、なく、早い者勝ち。
1番最初に入店した私たちでさえ、選択肢がほとんどなく、後から来たら、選択肢はゼロ、と思った方がいいです。
写真を撮った際の3人の色合いを揃えたくて、あれやこれや、色を考えてきましたけど、全然、思った通りには、いきません。
特に「ベーシック韓服」を選んだら、妥協するしかないです。
つづく




