昼食が終わると、これから5時間の長距離移動。
混み合う街中を行き、喧騒が落ち着いてくると、1時間後にトイレ休憩。
最初に寄ったのは、街中寄りのスーパーマーケット。
まず、トイレに行ってみると、入った個室には、タンクの蓋がない。
用を足した後、どうやって流そう?と思ってタンクを覗き込むと、下の方にスイッチがかろうじて、水の中から顔を出していたので、何とか押せました(汗)。
そんなトイレですが、スーパー自体は、かなり立派。
周りの建物がまばらになると、走るのは一応、有料道路なのか、料金所を通過しました。
とはいえ、対面通行のガタガタの舗装道路。
特に路肩側の舗装が崩れているので、ガッタガタ。
移動の5時間、エア枕を準備して寝てもいい、と添乗員さんが言っていましたが、よっぽど、眠くない限り、揺れが激しすぎて、寝てなんかいられない。
車窓を撮ろうと思っても、手ブレしまくり。
スマホで文字を打ちたくても、揺れすぎて、まともに打てたもんじゃない。
そんな道路を、時速80kmぐらいで走っているんだから、スゴいですよ。
さらに、前に遅い車がいたら、容赦なく追い越し。
対向車が来てしまった時は、慌てて、元の車線に戻るといった無謀運転。
ずっと見ていると、おもしろいことを発見。
追い越される車が、右にウインカーを出すんです。
何でだろう?と後で、ガイドさんに聞いたら、右だと「対向車が来ないよ、追い越せるよ」。
左だと「来るから、追い越せないよ」と教えてくれているそうです。
追い越されているというのに、何て心が広い(笑)。
そんな追い越し、追い越されのデッドヒートの中、草原があるのなら、動物は?
これまでのところ、見える範囲では、全く遭遇していない。
初めての遭遇は2時間後、道路脇にいた馬でした。
1番後ろに座っていたので、前もって準備ができず、横に見えてきてから、スマホの準備をするので、なかなか、上手くは撮れないです。
さらに、スピードも速いし、手ブレも酷いし。
もしかしたら、「モンゴル」にはないかも、と思っていた鉄道はありました。
たまたま、貨物列車が通過するのを撮影できました。
何もない草原をひたすら走り続け、忘れた頃に、ガソリンスタンドがポツンとあります。
たまに見かける馬、牛、羊でも探していないと、本当に退屈な車窓です。
それも、道路に近い位置にいてくれないと、どうにもなりません。
いつもなら、絶対、寝ることのない私ですら、どんなにバスが揺れようと、睡魔が訪れてしまう、そんな退屈さです。










