身の置き場がないお店と2連泊のホテル | いっちゃんのブログ

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食事を終えて、バスに戻ると、1時間かけて「バンコク」へ。

ツアー日程としては、「バンコク」に戻る際、途中でお土産屋さんに立ち寄り、その後、「アジアティーク・ザ・リバーフロント」という観光名所に行く予定になっていました。

ところが、現地に着いてから教えられたんですが、お土産屋さんの後、一旦、ホテルにチェックインするんですって!

それも、その後、3時間近く、ホテル内でフリータイム!

そんな重要なことを、現地に来てから教えるなんて、何て、不親切!

てっきり、連続して観光するのか、と思っていましたから、いきなりのフリータイム宣言をされても、何の計画も立てていない。

前もって準備派の私からすると、ありえねぇ~!

 

そんな中、やって来たのが、ツアーには恒例の強制的お土産屋さん。

それも、今回はなぜか、タイなのに「健康用品店」。

想像では、健康用品を置きながらも、片隅にでも、タイのお土産があるのかな、と思っていたら、とんでもない。

本当に、健康用品だけしかない健康用品店。

しかも、タイなのに、日本人が経営している「ラテックス」のお店。

ラテックスといえば、ゴムの樹液で、一般的には、医療用のグローブとか。

このタイのお店では、そのラテックスを使った、寝具を販売しているそう。

なので、広い店内に入っていくと、デパートの寝具売り場のように、ベッドがたくさん、並んでいました。

まずは、ラテックスの説明があるようで、椅子の並ぶ小部屋へ。

私のイメージでいうと、警察署内での免許更新の際に、講習を受ける小部屋、といった雰囲気。

そこで、日本人男性による、ラテックスで出来た枕の実演販売が始まり、いかに、ラテックスが素晴らしいかを熱弁。

どうやら、ラテックスで出来た枕は、流行りの低反発ではなく、高反発で、上から落とした鉄アレイも跳ね返す強さがある、とか。

ラテックス自体に、抗菌作用があるため、ダニも寄せつけない、とか。

大きな枕でも、圧縮すると、こんなに小さくなりますよ、と枕を袋に入れ、掃除機で空気を吸い込むと小さくなることを実演。

小さくなっても、袋の口を開けたら、あっという間に元通り、とか。

この枕を日本で買うと2~3万円するが、ここで買うと、半値以下の13500円だよ、とか。

枕以外にも、マットレスもあるけれど、そちらは日本まで、配送しますよ、とか。

 

これらの説明を聞きながら、特にお値段の件では、2~3万が5千円ぐらいだったら、考えてみてもいいかな、とちょっと思いましたが、希望価格の倍以上ではね・・・。

説明が終わると、どうぞ、ベッドに横になってみてください、と言われ、みんなで横に。

確かに、枕はさておき、マットレスは床擦れしそうもなく、いい感じ。

でもね、タイでわざわざ、ラテックスを買う?

みんなの反応が薄かったせいか、先ほど、13500円だよ、と言っていた値段が、いつの間にか、1万円に値下がり。

それでも、買うつもりのない空気感にいたたまれなくなり、私はトイレに逃げました。

トイレから戻ってきて、身の置き場がない、と思っていると、ナント!枕を買っている参加者が1人、いたんです!!!

あぁ、助かったぁ~!と思いましたよ。

このまま、誰も買わず、そそくさと店を出ることになるのか、と思っていたら、これで、大手を振って、店を出られる!

10人しかいないグループで、1人でも買ってもらえれば、御の字でしょ。

ちなみに、いたたまれない空気感で、店内の写真は撮れずじまい(笑)。

 

早く逃げ出したい気分の健康用品店を出ると、ホテルに向かうことに。

今回、宿泊予定のホテルは、「モンティエン・リバーサイド・ホテル」。

ホテル名にある通り、バンコク市内を流れる「チャオプラヤー川」のほとりに建つ高層ホテルで、ここに2連泊、となります。

ホテルの売りは、窓から見える「チャオプラヤー川」の景観と、広いお部屋。

 

 ←フロント

 

ホテルに到着すると、ロビーでウェルカムドリンクをいただきました。

 

 ←1階

 

見た目はブドウジュースのようですが、たぶん、ラズベリージュースかな。

フロントがあるのは2階で、1階からの吹き抜けとなっています。

同じツアーの参加者さんが、こんなにゴージャスなホテルは初めて、と言っていましたが、前回のベトナムのホテルに比べたら、そうでもないかな・・・。