「シタデル」を出て約30分後、「ハン・ハリーリ」に近づいてきました。
通りには、色々なお店が増えてきて、人出も多いので、とても賑わっています。
お総菜屋さんの店先には、そら豆のコロッケがあったり。
そんな中、どうやら、「ハン・ハリーリ」に到着したらしい。
といっても、ショッピングモールのような建物があるわけではなく、単に、ゴミゴミした狭い通りに沿って、たくさんのお土産屋さんの並ぶ場所って感じ。
そこで、これからフリータイムに突入して、好き勝手にお買い物タ~イム!
バスが到着したのは、「ハン・ハリーリ」内にある「エル・フセイン広場」。
バスを降りる前に、ゴマちゃんから、回り方についての説明がありました。
これから教える集合場所の近くにある通りから入って、3回左に曲がれば、元の場所に戻る、という何とも大雑把な説明を受けると、みんなでバスを降りました。
そして、とりあえず、その再集合する場所まで、みんなで歩いていきました。
その場所ってのが、広場に面したカフェ、の前でした。それがこちら。
この並びには、他にもたくさんのカフェがあって、みんな同じような雰囲気。
ただ、広場にあるモスクの前に、とても印象的なモノがあるので、何とかなりそう。
近くには、たくさんの「アエーシ」を運ぶ移動パン屋さんまでいましたよ。
そして、この場で発表されたフリータイムが約30分!・・・ちょっと短いんじゃね?
そのフリータイムに入る前に、我が家には緊急事態が発生していました。
マイ・マザーのカメラはご存知の通り、いまだにフィルム、なんですよ。
そのフィルムを、結構たくさん持って来ていたはずなのに、残りがあと1本半。
旅も終盤ではあるものの、まだまだ撮る可能性は大!なのに、残り1本半!
そこで、この場でゴマちゃんに、フィルムが売っているか、聞いてみたんですよ。
そうしたら、この「ハン・ハリーリ」にはないかもしれないけれど、一応、探してみるよ、と言ってくれました。
あ~、なんてありがたい!と、この場では、感謝感激だったんですが・・・。
集合場所を覚えると、教えられた通りっていうのに、みんなで入っていきました。
その通り、というのが、こちら。ものすごく、狭い。
こちら、「エル・バデスタン通り」。通り抜ける間も、やかましく声をかけられます。
「見るだけ~、見るだけタダ~」という声を無視すると、「さらばじゃ!」。
一体、誰がこんな言葉を教えたんでしょうかね~。
お店に並ぶ商品は、というと、こんなモノがほとんど。
パピルスとか、上の段に置かれている「象嵌細工」の宝石箱、とか。
この「象嵌細工」ってのは、木製品に「アコヤ貝」とか「銀」とかを手作業で埋め込んで、磨き上げた民芸品。
お高いモノから、ニセモノまで、色々あるんですよ。
この狭い通りはほぼ、脇目も振らずに通り抜けると、突き当たりを左へ。
次の通りは、車が通るほどの広さがあるけれど、ちょっと寂しい。
「エル・ムイッズ通り」といって、ほとんどが貴金属のお店です。
だから、道路にまで商品を出していないので、こんな感じに。
ここも、スタスタと通り抜けると、先でまた左に曲がりました。
そこが、「エル・モスキ通り」。
広くなった通りの両サイドに、これでもか!と並ぶお土産屋さん。
ここもさっさと通り抜ければ、これで見学は終了?
それじゃ、なんとも、面白味に欠けるじゃないですか~!
そこで、この「ハン・ハリーリ」で、1つ、勝負に出てみました。・・・つづくっ!










