モスク内部の見学のために、モスクの周りをぐるっと半周していきました。
少し歩いていくと、モスクの側面に、敷地に入るための入口がありました。
そこから、もう、土足厳禁!
敷居のようなのがあって、その手前で靴を脱ぐように言われました。
このために、一応、添乗員さんから、靴入れ用のビニール袋を持参で、と言われていたので、さっそく、コンビニのビニール袋に靴を収納。
ビニール袋のない人は、1ポンドで靴カバーを購入可能です。
靴下だけで、石の地面に立つと、石の冷たさがじわじわ~っと伝わってくる~!
その後、モスクの目の前にある中庭で、ひとまず、ゴマちゃんの説明が。
中庭の中央部分にあるのが、モスクにはおなじみの、手水舎のような場所。
いわゆる、神社とかにある、お清めの水のある場所。
イスラム教でも、同じようにこの場で手から、足から、キレイにするんですって。
手→口→顔→腕→足、の順に洗うっていう決まりもあるそうですよ。
となると、日本より、相当、厳密ですよね~。
正式には「泉亭」っていうらしいんですけど。どこかの料亭みたいな名前ですよね。
この「泉亭」の奥にあるのが、フランスから、もらった時計。現在、修復中。
タダでもらったわけではなく、あるモノをあげたから、そのお返しでくれたんです。
さぁ、そのあるモノとは・・・?
正解は、「ルクソール神殿」の「第1塔門」にあった対のオベリスク~!
そう、コンコルド広場のど真ん中に立っているオベリスクですよ~!
どうやら、このモスクを造った「ムハンマド・アリ」があげちゃったらしい。
それにしても、なんて、もったいないことをしてしまったんでしょ?
時計とオベリスクじゃ、全然、価値が違うっつーの!
しかも、この時計、もらった時から、全然、動いていないって話ですよ。
ありえね~!とっとと、オベリスクを返しやがれ~!フランスめ~!
それはさておき、この「泉亭」から、モスクの正面を見上げると、こんな感じ。
デカすぎて、全然、入り切らない。
それにしても、下から撮ると、ミナレットがこんなに曲がって見えるのね。
実際には、もちろん、全く曲がっていないんですよ。
そして、この下にある入口から、モスク内部に入っていきました。
内部に入る際も、左足から入る、ってゴマちゃんが言ってたような?
そして、出る時は右足から、だったかな?もう、忘れちゃった。
でも、この時は、言われるまま、どちらかの足から入っていきました。
内部は、どこのモスクも似たりよったりで、足元はゴワゴワの絨毯敷き。
天井からは、安っぽいシャンデリアみたいなのが、ぶら下がっているスタイル。
そして、メッカの方角を示す「ミフラーブ」に、指導者が使用する「説教壇」という、お決まりパターン。
この「説教壇」は、「ミンバル」っていうそうです。また1つ、覚えた~。
シャンデリアの上の天井は、というと、外から見た通り、ドームがたくさん。
ただ、「ブルーモスク」をマネしたのは、どうやら形だけのよう。
だって、あまり、キレイじゃないんですもの。
「ブルーモスク」の方が、全然、キレイでしたから。
比べてみたい方は、「トルコ」のブログ参照で、お願いします。
天井近くには、これまた、「モスク」ならではのモノが。
それが、4種類あった「円盤」。
名前だけじゃなくて、なんたらかんたら~、って長く書いてあるようです。
そして、入口横の隅っこには、「ムハンマド・アリ廟」がありました。
これで、このモスクの全て。やっぱり、モスクはどこも似てますね~。









