トルコの道中のあれこれ② | いっちゃんのブログ

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革地獄から無事、脱出すると、今日の観光はすべて終わり。

あとは、ひたすら、バスで4時間かけて、お次のお宿に向かうだけ。


書き忘れていましたが、このツアーには1日1本、500mlのミネラルウォーターがついていました。

トルコのお水は、決して飲めないお水ではないそうですが、地域によってかなり水質が違うんだとか。

外国のお水で腹を壊すと、大変らしいですからね・・・。

安全のためにも、ミネラルウォーターは欠かせません。

国によっては、バスにお水を積んでいて、売ってくれることもあるんですけど、トルコは残念ながらありませんでした。

なので、もらえるお水以外に足りなければ、ドライブインなどで買っていました。

とてもお安くて、500mlで1トルコリラ(約50円)ぐらい、です。


移動中、ある町を通り過ぎた際、気になるモノが目に入りました。

それが、こちら。


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どこの家の屋根にも付いている、太陽光発電のような機械。

見事に、どこの家の屋根にも必ず1つ、多いところでは4つぐらいある。

ただ、太陽光発電にしてはサイズが小さいし、タンクらしきものが付いてるし。

そこで、ガイドさんに聞いてみると、パネルでタンクの水を温める機械なんだとか。

これは特に、田舎であればある程、見かける率が高いです。


他にも、どんだけ自分の国が好きなんだ?ってぐらい、国旗を掲げている家が多いです。

それが、マンションであっても、お店であっても。

いたるところに、赤地に三日月と星のマークの国旗がたなびいています。

掲げる、と書きましたが、実際にはぶら下げる、という感じです。

お店にある国旗は、大概がものすごく大きくて、畳8畳ぐらい?


いっちゃんのブログ ←例えば、こんな風に


国旗の他にも決まって、ある男性の顔の旗もぶら下がってます。


いっちゃんのブログ ←こんな感じに


これが、イスタンブールの空港の名前にもなっている「アタテュルク」という人。

この「アタテュルク」って、人の名前ではありません。

「トルコの父」っていう、称号なんだそうです。

この称号をつけられたのが、「ムスタファ・ケマル」という、トルコ共和国の初代大統領であります。

このアタテュルクの顔と、国旗が、どこへ行ってもヒラリンコ。

そしたら、別に自分の国が大好きってわけではなく、ちょうど10月29日が「共和国の日」で、それを祝うためにみんなぶら下げているんだそうです。

それにしては、29日より前から出てるし、29日過ぎても誰も片づけてないけど?


そんな中、トイレ休憩が入りました。

その休憩場所にあったのが、トルコ名物のお菓子を売るお店。


いっちゃんのブログ ←こんなお店


このお店で売っている、そのトルコ名物とは「ロクム」。

この「ロクム」とは、見た目はゼリー。食べると、明らかにゼリーより硬い。

味の種類がたくさんあって、主流はミックスフルーツ味。

色とりどりの、何味だか定かではないモノがセットで売っています。

珍しいモノだと、ローズ味とか。

中に、色々入っている種類もあって、ヘーゼルナッツから、ピスタチオ。

アーモンドに、ザクロ入りなんてのも。


いっちゃんのブログ ←箱入りでたくさん並んでます


お味の方は、どれを食べても、そんなにおいしいものではありません。

このロクムの他に、人気があったのが、ドライフルーツ。


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特に、イチジクのドライフルーツが、飛ぶように売れていきました。

ただ、まとめて買うと、このイチジク、重いんですよ~。

トルコ航空の重量制限を考えると、とてもたくさん買おうって気にはなりません。

ちなみに、日本で売っているイチジクのドライフルーツは、ほぼトルコ産だそう。

先日、西武百貨店で見かけたんですが、やっぱり「トルコ産」でしたよ。


この売り場の近くには、ザクロの搾り立てジュースを売ってました。

搾り立てというだけあって、足元の箱にはザクロがゴロゴロ。


いっちゃんのブログ ←み~んなザクロ


どれも、日本では見た事がないぐらい、立派なザクロでした。

マイ・マザーが懐かしいというので、そのまま食べてみる用に、丸のまま買ってみました。

このザクロ、おひとつ、1トルコリラ(50円)でした。

ちなみに、我が家の買ったロクムがこちら。


いっちゃんのブログ ←1箱13トルコリラ


フルーツミックス味2箱、ヘーゼルナッツ入りを1箱。そして、イチジク。


いっちゃんのブログ ←200g10トルコリラ

トイレ休憩も終わると、またバスで大移動。

これから向かうお宿のある場所は、世界遺産の「パムッカレ」。

「エフェソス遺跡」からは、ちょうど真東に約200kmぐらいの距離にあります。

トルコでは、「カッパドキア」に次いで、人気のある観光スポット。

古くから、温泉地であったパムッカレ、その温泉に含まれる石灰成分が積もり積もって、石灰棚を造る景色はテレビで1度は見た事があるでしょう。

その「パムッカレ」の近くにあるホテルへと、向かっていたのであります。

日程によると、その利用するホテルには、温泉プールが付いてるんですって!

その温泉プールに入りたかったら、水着と水泳帽を用意しろ、と日程表にも書いてありました。

外国で、温泉プールなんて!どんななんだろ???

もちろん、マイ・マザーは水着なんか着られないから、入る気はさらさらない。

でも、私は・・・、やっぱ入っちゃうでしょ~。

最悪、入らないにしても、防水カメラを持って行って写そうって決めてました。

ただ、そういうプールって入った事がないので、どんな水着にするべきなのか、ものすご~く迷いました。

だって、あまりリゾートリゾートしたのを着て、恥ずかしい思いをしたくないし。

かといって、競泳用みたいな水着を着て、それに水泳帽?

どんだけ泳ぐつもりなんだ?って感じになっちゃいません?

そこで、競泳用ではなく、胸元にちょっとリボンのある、黒い水着に決定!

これなら、派手すぎず、真面目すぎず、いい感じ?


そんな期待に胸膨らむ中、ガイドさんから先の方にパムッカレが見えてきた、と案内がありました。

え?どこどこ?と先に目を凝らすと、低い山の中腹辺りに白いモノが!


いっちゃんのブログ ←中央にある白いのがそう


あれが、パムッカレ???あんなちょびっとしか、石灰棚ってないの?

と言いたくなるぐらい、山の中腹の一部だけが雪が積もったように白くなってます。

本やテレビで見るより、やっぱり百聞は一見にしかずですね。

大体、パムッカレっていうのが、あんな山の中腹にあることすら、知らなかったんですから。

とはいえ、この日は遠くから眺めるだけで、観光は明日。

今日は、温泉プールを楽しむぞ~!