はい、帰って参りました。
今回の旅の目的地は・・・、「トルコ」。
・・・ここで、な~んだ、トルコか、じゃあ、いいやって方。
確かに、その通り!あまり、若い人向きではありません。
ツアーで参加した今回の旅、見事にジジイ、ババアばかり。
なので、興味のない方は次回までお待ちください。
さて、トルコです。
最初はニュージーランド辺りに行ってみようか?なんて話していたんです。
ただ、パンフレットを見ると、お高いじゃありませんか!
そこで、もっと安いの~と探していたら、トルコ、お安い!
しかも、8日間で9万円とか!それでいながら、ホテルは5つ星?
残念なのが、飛行機がほとんど直行便のトルコ航空。
でもでも、今年からマイ・マザー垂涎の「コンフォートクラス」が導入されたとか。
その追加料金も、会社によっては違うものの、大体9万円増しぐらい。
う~ん、これなら行ってみてもいいかも?
そこで、恒例の旅行パンフレットとのにらめっこ。
どこの旅行会社もほとんど、内容的にはそんなに変わらない。
ちょっと違うのは、世界遺産の見学場所が多かったり、少なかったり。
ツアーによっては、「カッパドキアで気球に乗る」、「カッパドキアで4WDに乗る」とか、それぞれ売りにしているものがあるぐらい。
これといって、気を引く内容がない中、ひとつ、ありましたよ。
なんとなく、得した気分にさせてくれる内容のツアーが。
それが、「コンフォートクラスで行くトルコ10日間」というツアー。
それも、「どの日に行っても25万円」だという。
この、「どの日に行っても」っての、なんとなく気を引かれません?
行程としては、トルコに9か所ある世界遺産の中の6つを巡るらしい。
とはいえ、トルコの世界遺産なんて、「カッパドキア」と「パムッカレ」ぐらいしか知りませんけどね。
となれば、さっそく、申し込み。
ところが、このツアー、大人気!9月、10月、ほとんど満席!満員御礼!
唯一、空いていたのが、一番早くて10月の下旬。それも、残り数席。
ものすご~く、人気のあるツアーだという事は分かりました。
それでも、何とか申し込む事はでき、ひとまず、安心。
やっぱ、みんな「どの日に行っても」ってのに釣られたのかな?
申し込みが済むと、またまた恒例のトルコの下調べの日々。
大体、トルコなんて、どこに何があるかなんて、全然知らないし。
ツアーで利用する予定のホテルは、直前に来る日程表がないとわからないから、それは置いといて、行く予定になっている観光場所を端から調べまくり。
そうこうするうちに、私たちの参加する日も「満員」になり、10日ほど前に日程表が送られてきました。
さて、どんなホテルに決まったのかな???
すると、最後にイスタンブールで2連泊するホテル以外は、みんなパンフレットに書いてあったのとは違うホテル!
まぁ、「○○または、同等グレード以上」ってあったから、そんな事もあるか・・。
だけど、全然違うって、どうよ?ホントに、同等グレードなんだろね?
そこで、インターネットでホテル情報を調べてみました。
すると、大体がヨーロッパ方面なら、この程度かってレベルのホテルらしい。
ところが!行程の途中のカッパドキアで2連泊する予定のホテルが・・・!
ツアーの売りとしては、カッパドキア地方ならではの「洞窟ホテル」に2連泊、なんですが、その利用する洞窟ホテルの口コミがあまりにもひどかった。
今は、いろんなネット上で、利用した人の口コミを見られるけれど、どこのどんな書き込みを見ても、利用した日本人がみんな口を揃えて、「最悪」「史上最悪」「最低」と書いてました。
その口コミによれば、お風呂が壊れてた、とか、料理にハエが入っていた、とか、掃除が全然してなかった、とか、部屋が異臭がする、とか、オーナーが無愛想、だとか、もうあげたらキリがないぐらい。
そんな「最悪」なホテルに、悲しいかな、2連泊???
一気に、楽しみにしていた旅行への期待がしぼんでいきました。
・・・ん?待てよ、でも、そんな最悪なホテルに泊まれるなんて、逆にいいかも?
だって、いいブログネタになるじゃないっすか!こんなに「最悪」でしたって!
そう思い始めたら、どんなに最悪なのか、逆に楽しみになってきましたよ。
他にも、楽しみにしている事といえば、もちろん、トルコ航空のコンフォートクラス。
紹介している写真で見る限り、JALのなんかより、格段に座席が広そう。
しかも、JALの機内食はエコノミーと一緒だけど、トルコ航空のはどうやらコンフォート専用の機内食が出てくるらしい。
さらに、アメニティーキットやスリッパまで付いてくるらしい。
難点は、預け入れのトランクの重量制限が、あろうことか、20kgまで。
そんな!バカな!たったの20kgで済むわけないじゃんよ!
きっと行きだけで、それ以上になりそう。ってことは、何も買えないじゃん!
おみやげ分、増やせなくてどうすんだよ!ばかやろー!!
というわけで、こんな感じで旅が始まろうとしておりました。