安藤広一ブログ「andy-diary」
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好きなもの

泥臭いリズム&ブルースにはまったり、激しいロックサウンドにドキドキしたり、綺麗なメロディーにうっとりしたり、またそれを全部真似してみたり。

10代の頃は聴く事やる事がいっぱいあった。

ロックやポップスは初めからワールドワイドなものだろうから、今の時代でもお手本は60~70年代にあると思う。



日本の音楽しか聴かず、ロックポップスを始めるミュージシャンが多くなってきた。


地上に咲く綺麗な花にしか目がいかない。
消費者であればまったくもって結構な話しであるが、制作販売にかかわるのであれば、途端に話しは変わってくる。


いわずもがな、


もし、担当するアーティストが、フェイバリットaに日本人アーティストを挙げたなら、伝えてあげてください。

あなたが尊敬するアーティストのルーツを研究しましょうと。

あなたにも伝えたい。

高校時代からの友人、大切な人が癌を患った。

ショックを感じた。



と同時に、癌の事を知りたくなった。

癌細胞と健康な細胞の大きな違いは、ミトコンドリアの有無にあった。

健康な細胞にはミトコンドリアが存在し、細胞の活動を内側から大きくサポートしている。

癌細胞にはそれが無い。


癌細胞の出現の大きな理由は三つだった。


まずは栄養不足。

次に冷えた身体。

そしてストレス。


兎に角身体を温めよう。冷やさない様にしよう。湯船に浸かりリラックスしよう。薄着はやめて温かいスタイルでいよう。

ストレスを溜めないように。難しそうだけど、好きな映画を観よう。楽しい本を読もう。大好きな音楽を聴こう。楽しい未来を想像しよう。


読んでくれたあなた。
実行してください。

不思議。

どっかの引っ越し屋さんではなく、8888ナンバーのクルマによく出会う。

他の数字の並びは7777を見掛けた憶えはあるが、かけ離れて、8888によく出会う。

なぜだろう。

ここんとこ、腰の調子が悪く、クルマ通勤なのだが、2日続けて8888にあった。

なんの因果か、なんのなんなのか。

特に意味はないとおもうが気になるっちゃあ、気になる。

誰か教えて!

基本的

今日は寒い。

故郷の福岡には初雪が降ったそうだ。

鍋物にいきたい気分。

寒くなると、温かいもの。暑い時は冷たいものをからだが欲しがる。これ当たり前のこと。

これは腰痛持ちのコネタです。

腰が痛いと言う人に、温めなさいとか、冷やした方がいいよとか、助言が飛び交いますが、両方あったりするので、まずご本人が確かめましょう。

実は鍋物のくだりと似ていて、痛いところが熱を持っているなら、そこを冷やす。冷たくなっているなら温めるが、正しいようです。
正常に戻す事が肝心なんでしょうね。

ひょっとしたら、いろんな事に当てはまるかもね。

ちなみに、今、腰を冷やし、背中をあたためています。

イタタタ。

うちの近所

イルミネーションを観に行った。

六本木ヒルズ、けやき坂はブルー。冬にゆうのもなんだが、どこか涼しい大人な感じ。綺麗。

ミッドタウンは地面に拡がる色とりどりの光が、表情豊かに煌めき、宙にも流れ星。大人気のようで、すごい人混み。

表参道は定番。こちらもすごい人波。

で、今一番お勧めなのは、ベルコモンズから北に数百メートル続くイルミネーション。

それぞれの木は単色ながら、赤や黄色、緑も混じってカラフルなのだが、ちょこちょこっとした感じで、なんか可愛い。なんか気になる。なんかほっとけない。なんかいとおしい。
そしてまったく人気がないようで、人は歩いていない。
でも、大好きなイルミネーション。





発光ダイオードの開発者の方々に感謝。

赤と緑と…。

夜の街にイルミネーションが輝き始めた。

一気にクリスマスモードである。

以前は、大概商業施設に施されいたものであったが、今や住宅街にも、その光のウネリは這い絡まってきている。

一般家庭の家屋が日暮れとともにギンギンギラギラである。


いつからこんな事になったのか。



昔、国民的記念日には軒先に日の丸の旗を出したものだが、これは今は消えてしまった。


さておき、最近の女の子、髪型凄くありません?

以前であれば、芸能界、夜のお店のお姫様たちが施していた、大きな盛り付けを、今は街ゆく一般のお嬢様がたが、、、。まあ凄い事になっている。


いろんな垣根がなくなったんですね。

でも、イルミネーションには電気代がかかるはず、大変だろうなあと心配してしまうボクは昔ながらのおせっかい野郎なんでしょね。

見た目

ある駅前に中華屋さんが二軒ある。通りをはさんで向かい合わせの二軒である。
A店は、外装明るく、店主は30代のチャイニーズ、兄妹?、夫婦なのか、若い二人が切り盛り、アシストする更に若い兄ちゃんと3人のお店。

B店は、地味な外装、古い佇まい、老夫婦2人で仕事するお店である。

この駅前には、ほとんど他に店もなく、人通りも少なく地味~な区域なのだが、閑散とゆうより、閑静とゆう感じが、しっくりくる。
とゆうわけでこの中華屋さん二軒をどうしても気にしてしまう。

じゃあ、食いに行ってみよう。

二軒とも、食べるのはラーメンと炒飯。

A店炒飯は、塩気を少し強く感じ、皿に油が残るもの。ラーメンは麺が少し蒸れくさい。スープもだしより塩分が勝っている。

B店の炒飯は胡椒が少し効いたパラパラで、皿に油を感じません。ラーメンはもやし、メンマ、なると、チャーシューと、王道にして、麺は食感にゅるっとよく、鶏ガラだしがきいたもの。

値段はB店が、1~2割安いかな。


なのにみなさん、混んでるのはA店なんです。


なんでだろう。

食べること

美味しいものを食べると、嬉しくなって感情がたかぶりますよね。

一緒に食べてる人がいると、美味しさを確認しあい、更に盛り上がりますよね。

不味いものを食べると、気持ちはおちて、もんくがでたり、静かになってしまいますよね。


ぼくらの日常で、繰り返させられる出来事ですが、人間らしいちゃらしいし、動物の本能そのものとも思いませんか。


美味しいものはアッパーをくれる。

不味いものはダウンをくれる。

じゃあ、美味しいものを食べましょうよ。

そして元気になりましょう。

地域的にみて、何処の食べ物が一番美味しいのでしょう。

ひょっとしたらそこに暮らす人達が、一番元気な人達かも知れませんね。

育成

最近、カレーの作り方を少し変えてみた。

ジャガイモ、ニンジン、具材を水から炊くのではなく、スープで炊くようにした。

味は飛躍的に変わった。

大袈裟にゆうと別物である。

だが、カレーはカレー。

コンソメでやってみたり、鰹昆布の和風だしスープ有り、まだチキン系、中華だしはトライしてないが、スープをベースに作っていくと、思わぬ効果もでた。

仕上げの段階での、カレールーの使用量がかなりへるのだ。

ご存知の方が多いと思うが、市販のルーは油が沢山使われている。それが減ればさもありなん。

やっていくうちに具材料も変わった。

かぶ、大根、長ネギ、シメジ、etc,。



初期段階における、手間のかけ方、アイデアのだし方、その他、仕込み時点での仕事は、後に大きな恵みをもたらすとゆう事か。


言い忘れましたが、このカレー、かなり旨いです。



みなさん、なんか仕事に当てはまりませんか。

のあのわ

鶯谷でのあのわのツアーファイナル。

のあのわの成長ぶりに嬉しく思う。

想いが届きだした。

感動が伝わりだした。

初めてライブを観たときに感じた、バンドの魅力が外に向けて放たれ始めた。

のあのわ第二章の鐘が鳴らされた。

第二章は必ず第一章より面白いはずだ。

新たな冒険の始まり。

感じて、動き、ぶつかり、悩み、くじけず、経験を肉とし、更なる成長を続けるのあのわに乞う期待。



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