皆さんこんにちは!
いよいよ冬 寒さがやってきましたね。
とはいえ、東京は電車の中が暖かなので、逆にウトウト外に出ると寒くて凍えます。
皆さんも風邪にお気をつけて、素敵に2019年を終わらせましょう
さて!
クラシックの留学先王道国ドイツ
多くのヨーロッパ圏クラシック音楽留学志望の音高・音大、または卒業生はフランス語圏かドイツ語圏でまずは的を絞ることが多いようです。また声楽にはイタリア志望も多く、古楽器・現代音楽などでオランダ志望の方もいらっしゃいますが、どの分野でも固定で多いのがドイツしょうか。
世界的名門オーケストラはもちろん、各都市にあるオーケストラやオペラハウスは来日公演も多いですね日本人にとって、身近な存在ともいえる国です。
さてドイツの音楽大学の魅力はどこだ!!
というと、大きな点は「学費が安い」ということでしょうか。ベルリン音楽大学に関しては授業料無料!また、アンドビジョンスタッフの印象では、ドイツは他の国に比べて生活用品も安かったなーと思います。
気になるお受験事情。ドイツの特徴の一つは入学にドイツ語の一定のレベル証明が必要となる事です。学校によって異なりますが、この条件はどんどん厳しくなっているという事情もこちらは、とにかく勉強するしかありません
そんな中、現在の所、ベルリンにあるハンスアイスラー音楽大学はドイツ語の実力証明が求められません(といっても話せないと、入ってから苦労することにはなりますが・・・)。
そのためこの学校は受験者にとっても人気校の一つ!!
しかし、授業料無料のベルリン音楽大学同様、鉄板のハイレベルですので、専攻科の方は頑張らなくてはなりませんね。またミュンヘン音楽大学も全般にハイレベルで知られているようです。
とはいっても、世界中の留学生にとっても音楽の大国ドイツですから、人気の先生はそれぞれの大学に散らばっています。そのため、人気の高い先生のクラスは当然競争率は高めになります。つまり・・・実力を磨くにはもってこいの環境ともいえるのです
各地に音楽大学があるので、弊社から出願するかたも、併願して受験される方が多いです
毎年ピアノ公開レッスンにいらっしゃる、トレファー・スミス先生が教えるハンブルグ音楽大学
音楽の勉強は先生との出会いが重要になります。また、留学はそしてその地で生活するのですから、街や環境が自分に合っていないと辛いものになってしまいます。
同じヨーロッパ内でも、ゲルマン系の国ドイツは日本人にも似た真面目な気質があります。ラテン系と言われるフランスやイタリアとは音楽の気質も全く違うので、まずはご自分にあった国を見つけて下さい
また受験に必須ともなっている語学力、そして入学後さらに必須の音楽理論!それらを東京で留学前に、準備出来てしまう、音楽留学準備コースをアンドビジョンではご用意しています!
留学経験者の体験談を多く聞いてきたアンドビジョンだからこそわかる、留学後に必要な力を、留学前に!つけて行くためのコースです!詳しくはホームページをご覧ください
https://school.andvision.net/bridging-course.html (サイト内には3つ総合のクラスしかのっておりませんが、1科目から受講可能です)
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