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Android(アンドロイド)端末&アプリの情報屋

Android(アンドロイド)の情報やオススメのアプリの情報なんかや管理人の気になる情報を紹介

KDDI、沖縄セルラーは15日、国や自治体と連携し、災害に関する各種警報や避難情報などをau携帯電話に配信する、緊急速報メール「災害・避難情報」の提供を来春を目処に開始すると発表した。携帯電話向けの緊急災害情報といえば、これまでは緊急地震速報のみだったが、同社は地域に密着した様々な災害情報や避難情報を一斉配信することで、ユーザーの安全を守る一助になるとしている。

配信イメージ(KDDI報道発表資料より)

対応機種は2011年秋冬モデル以降の機種になる予定で、利用料金は無料。情報料もパケット通信料も共に無料となる。ただし、対応機種については具体的な詳細は未定で、追加アプリを導入することなどで対応できる可能性もあるようだ。

具体的なサービス内容のイメージは、例えば何らかの災害が発生した際、気象庁や国もしくは地方自治体などから発信される災害・避難情報がKDDIに伝えられ、KDDIで配信処理を行う。その後、KDDIはメッセージを対象エリアのユーザーの方に向けて一斉配信する。対象外の地域のユーザーへは配信されない。

日本は地震のほか、地域によっては台風、大雪など多種多様な災害に見舞われる可能性があるため、ケータイでこれらの災害情報を即座にキャッチできるのは良い施策といえそうだ。
NTTドコモは15日、ソニー・エリクソン製スマートフォン「Xperia SO-01B」と富士通東芝製スマートフォン「REGZA Phone T-01C」において、まれに設定済みのアクセスポイント(以下、APN)から、ユーザーが作成した他のAPNへ意図せず変更される不具合があることが確認されたと発表した。

具体的な事象は、両機種とも設定済みのAPNが意図せず変更されてしまう、というもの。その結果、パケット通信ができない、もしくはAPNの変更によって想定外の通信料金が発生するなどの問題が生じる可能性がある。これらの事象の発生条件は次の通りで、各条件に全て合致する場合に発生する。

(1) パケット通信ができない状態になる
・海外渡航時などにmopera.netなどのAPNを作成して使用したことがある
・Android OSのバージョンが2.1
・spモードのみを契約

(2) 想定外の料金が発生
・海外渡航時などにmopera.netなどのAPNを作成して使用したことがある
・Android OSのバージョンが2.1
・mopera Uを契約している

これらの問題を回避するためには、下記操作を行う必要があるので、ユーザーの方は実施しておきたい。
  • 1.ホーム画面でメニューキーを押し、[設定]⇒[無線とネットワーク]もしくは[ワイヤレス設定]⇒[モバイルネットワーク]をタップする
  • 2.[アクセスポイント名]をタップする
  • 3.メニューキーを押し、[初期化設定にリセット]をタップする
  • 4.定額APNを選択する(spモードもしくはmopera Uスマートフォン定額)
  • 5.電源OFF/ONを実施する
なお、T-01CはAndroid 2.2へアップデートすることで事象が発生しなくなる。

また、想定外の過剰パケット代が発生したユーザーに対しては返金措置が採られる。対象者には案内が行く予定なので、それを確認してほしい。
ソフトバンクモバイルは15日、シャープ製スマートフォン「GALAPAGOS 003SH」と「GALAPAGOS 005SH」の緊急地震速報への対応を7月以降に実施すると発表した。あわせてAndroid 2.3(開発コード「Gingerbread」)へのアップデートを9月以降に提供することも明らかにされた。正式な開始日及び詳細は決定次第、改めてアナウンスされる見込み。

GALAPAGOS 003SHと005SHはともにAndroid 2.2(開発コード「Froyo」)を搭載するスマートフォンだが、今夏商戦向けの新機種などと並ぶAndroid 2.3へバージョンアップされる。2.3では動作パフォーマンスの向上をはじめ、いくつかの機能改善があり、端末の使い心地が全体的に良くなるはずだ。

また、緊急地震速報への対応も嬉しい措置となる。ここ数週間は余震が減ったものの、東日本大震災の影響は今も深く残っている。そして、地震への緊張感も決して失われたわけではない。そのため、スマートフォンでも緊急地震速報を即座に受け取れるのはやはりありがたい。
KDDI、沖縄セルラーは15日、米Motorola Mobility製Android(アンドロイド)タブレット「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」に対するAndroid 3.1へのアップデートを6月21日より提供開始すると発表した。Android 3.1は米Googleが5月10日に発表したタブレット向けAndroidの最新バージョンで、国内ではXOOMが初の搭載モデルになる。

Android 3.1、利用イメージ

Android 3.1はAndroid 3.0からのマイナーアップデートになり、開発コードネームの変化はなく、「Honeycomb」のまま。しかし、見た目や細かい使い勝手、外部機器との連携面などにおいて多数の改善内容が盛り込まれている。

例えばホーム画面に配置できるウィジェットのサイズをユーザーの好みで変更できるようになる。より自分好みのホーム画面に仕上げることができるはずだ。また、アプリ切り替えボタンをタップした際のアプリリストがスクロール対応になる。これは使い勝手の面で大きな変化だ。さらに、ユーザーフレンドリーにするためにUIの色やテキスト、配置などが見直されている。UIに使われるアニメーションも高速化され、全体的に改善されている。

加えて、ウェブブラウザやカレンダーなどの標準アプリも機能改善される。特にブラウザでは「Quick Controls」というメニューが導入され、10インチクラスの大型ディスプレイでも快適な操作性が得られるように工夫された。

Quick Controls

そしてAndroid 3.1では外部機器との連携面が強化された。PCのようにUSB接続のキーボード、マウス、ゲームコントローラなどを利用できるようになる。ゲームコントローラの場合はプレイステーション3やXbox 360のゲームパッド(USB接続)も使えるようになるとされる。また、PTP(写真転送プロトコル)をサポートすることで、デジタルカメラをUSB接続でタブレットに繋げれば、直接写真を取り込むことが可能になる。
KDDI、沖縄セルラーは15日、シャープ製スマートフォン「IS05」と台湾HTC製スマートフォン「htc EVO WiMAX ISW11HT」に対するAndroid 2.3(開発コード「Gingerbread」)へのアップデートを9月以降に提供すると発表した。両端末ともAndroid 2.2(開発コード「Froyo」)から2.3へのバージョンアップとなる。アップデートの提供方法や具体的な日にちまでは不明。


Androidは2.1(開発コード「Eclair」)から2.2へのバージョンアップの際には劇的な変化があったものの、2.2から2.3では見た目やユーザーエクスペリエンスの広がりなどでの変化は乏しい。それでも動作パフォーマンスの向上、通知パネルなどのユーザーインターフェースの一部デザイン変更、ソフトウェアキーボードの改善、コピー&ペースト機能の改善、電力管理やアプリの制御の改善など、細かい改善事項は多数ある。

特に、パフォーマンスの向上は十分体感できるレベルと予想されるため、ユーザーにとってはアップデートの適用によって得られる恩恵は大きいはずだ。