9月になっても…、暑い(当たり前ですけど)昨日より暑いじゃない…
ということで、今日のお昼は…
御所南パーキングエリア(御所の郷)(@goseminami) • Instagram写真と動画
買い物ついでにガッツリと…
さて、先日行ったHome|レストラン ウクライナ. ジャパン (restaurant-ukraine.jp)ですが…
これ食べた所ですね。
お店に入ると宇語が聞こえてくる…
もちろん、ウクライナ料理のお店ですので露語は自粛…
が…
宇語聞いていると…音は(微妙に違いますが)露語と同じようですし、言っていることが分かるとまでは言いませんが、こんなこと言っているんだろうなと想像はつきます(宇語と露語は同じ系統ですが別言語、同じ単語もありますが文字も違うし発音も異なります)。
ちょっと脱線して…、日本語分かれば〇〇語分かる、また、〇〇語分かれば日本語が分かるというのがないじゃないですか。だからこの感覚分かってもらいにくいと思うのですが、逆にいえば日本語が(ある意味)特殊だということになると思います。
で、ふと思い出したのですが…、かなり前の話になりますが、JRで奈良に行く場合「普通」に乗ってしまうと途中の駅までしか行かず、後から来る区間快速に乗り換えなければなりません(いまは知りませんけど)。
なので(電車の行先)表示を読めない、アナウンスが分からない(いまは各国語で行っているよう)ので間違って「普通」に乗ったとくに外国人さんから「奈良に行くには…」とよく聞かれたものです。
で、その「普通」に乗っていたら…、露語が聞こえてくる。お父さんとお母さんそれに男の子。席が離れていたので何を話していたかは分かりませんでしたが、ソ連が崩壊したので露人も日本に観光に来ることができるようになったんだな…、と思っていたら途中駅で終点。きょろきょろしながらお父さんが私の所にやってきて「奈良に行くには…」と英語で…
それを露語で答えたら…、露骨に嫌な顔!
ええっ、なんでと思っていたのですが、いま思えばひょっとしたらその家族連れ、ウクライナ人だったのでは…
ウクライナ料理レストランで宇語聞いていたら思い出した話でした。