改修にはいるとか…、ですが…
以下、Cпутникより転載
空母「アドミラル・クズネツォフ」に新たな兵器装備へ(https://jp.sputniknews.com/russia/201804254821448/)
空母「アドミラル・クズネツォフ」に、新たに対空ミサイル砲複合体「パーンツィリS」と、新たな動力設備が装備される。ロシア海軍のヴィクトル・ブルスク副司令官が伝えた。
スプートニク日本
「アドミラル・クズネツォフ」の近代化作業は5月に始まる予定。ブルスク副司令官は「空母には海洋仕様の『パーンツィリ』の新システムが装備され、動力設備も交換される」と発表した。
ブルスク氏によると、近代化後、「アドミラル・クズネツォフ」は2021年まで稼働する予定。現在ロシア海軍の空母は、ソ連時代の1991年に就役した「アドミラル・クズネツォフ」1隻のみ。
以上、転載終わり
96К6 «Панцирь-С1
これの艦船型ですか…
改修が終わるのが2020年といいますから2年。
これから訓練して実戦配備は…、だいぶ先。
1隻しかないからそのようなことに
「かが」と「いずも」、もう1隻欲しいですね。