露国防省、新たなカラシニコフ銃を採用 | andrewさんのブログ

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新型採用ですか…

以下、Cпутникより転載

露国防省、新たなカラシニコフ銃を採用(https://jp.sputniknews.com/russia/201801304520297/)

ロシア国防省は小火器の新モデルの採用を決定した。ロシア紙「クラスナヤ・ズヴェズダ」が報じた。

スプートニク日本

採用されるのはカラシニコフの自動小銃「Ak12」「Ak15」だ。

「A12」は5.45mm弾、「Ak15」は7.62mm弾を用いる。

高い性能に並び、これらは人間工学に基づいていることが特徴。例えば、左利きの兵士は左手でセーフティを解除できる。

さらに、最新の熱イメージング機器や夜用光学機器、レーザーレンジファインダーが搭載されている。

以上、転載終わり

 

 

簡素、頑丈、いつでも弾が出るの三拍子揃ったАКでしたが、時とともに複雑になってきているような…

ライフルはある意味完成型…、戦術が変わらないかぎり新しいものは必要ないと思うのですが…

АК、上記の三拍子の他にもう1つ決定的な良いところがあります…