神の僕アンドレイ | andrewさんのブログ

andrewさんのブログ

ブログの説明を入力します。

先日、コメントのやり取りで「あいさつのときの名乗り」方がありましたので、ご紹介。

「神の僕○○」と名乗ります(○○には聖名が入ります)。

私の場合は「神の僕アンドレイ」。

女性の場合は「神の僕妃○○」

読み方は「僕(ぼく)」「僕妃(ぼくひ)」です。

これは聖職者(神父さま等)へのあいさつで行います。

そのとき手の形は


こんな感じ。

そして片膝をついて跪けば…完璧。

これ、天使が羽をたたんだ姿を表しています。

そういえばいつぞや…、知人の結婚式でプロテスタントの教会に行ったとき…

牧師先生にこれであいさつしたら…

驚くとともに恐縮されました。

なんか古そう、って感じも受けますが…

基本、卑弥呼の頃からまんまですから…