「神の僕○○」と名乗ります(○○には聖名が入ります)。
私の場合は「神の僕アンドレイ」。
女性の場合は「神の僕妃○○」
読み方は「僕(ぼく)」「僕妃(ぼくひ)」です。
これは聖職者(神父さま等)へのあいさつで行います。
そのとき手の形は

こんな感じ。
そして片膝をついて跪けば…完璧。
これ、天使が羽をたたんだ姿を表しています。
そういえばいつぞや…、知人の結婚式でプロテスタントの教会に行ったとき…
牧師先生にこれであいさつしたら…
驚くとともに恐縮されました。
なんか古そう、って感じも受けますが…
基本、卑弥呼の頃からまんまですから…