昔、教会で聞いた話…2
さて、マイナンバーを「額と手」に入れた「ノーマネー」社会、どんなのでしょうか…
まず、「消費税」の取りっぱぐれがなくなります。
5パーセントのときに聞いた話しですが…、実際には3パーセントだったと…
そう、どこかで誤魔化しているんですね。
逆にお店側でいけば、とくに大店舗…
お金の管理のためにお金を使う…、当たり前ですが、考えてみると…
それもなくなります。
また、コンビニ等の強盗、これも…
お店にお金がないんですもの…
物で盗んでも現金化できない…
また、個人的には「お金」「身分証明書」「免許許」「保険書」等を持ち歩かなくても…、OK。
まあ、便利といえば便利ですが…
年金機構のようなハッキング等の問題が起こってくるでしょうが…
しかし…
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。(ヨハネの黙示録13章16~18)
ですよ。