一、二昔は考えられなかったこと…、けどこんなんだから世界中に…
以下、The Voice of Russia より転載
カラシニコフ自動小銃 米国で製造へ
ロシアの「カラシニコフ」社の銃器を輸入している米Russian Weapon Company社は、近いうちにも、米領内でカラシニコフ社の自動小銃を製造する方針。
CNNが伝えたところによると、2015年の第二四半期にも製造が開始される。
米国では、自動小銃の他に、以前ロシアから輸入していた狩猟用施条カービン銃も製造される。
RWC社のトーマス・マクロシン最高経営責任者によると、米国による対ロ制裁によって、ロシア製銃器の米国領内への輸入が禁止されたことが理由となっている。
RWC社は、制裁が導入される前にロシア製銃器の十分な確保に成功したが、米国における「カラシニコフ」製品の需要は今も十分に高いため、在庫はそれほど長くはもたないとみられている。
以上、転載終わり
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_22/282296645/
詳しくはこちら、lenta.ru(http://lenta.ru/news/2015/01/21/ak/
)
Автомат Калашникова производства компании I.O. Inc.(Фото: armslist.com)
実は撃ったことあります。
火薬が多いからか「ポンッ」とポップコーンがはじけたような音がします。ちなみにM16系は「タンッ」…
カラシニコフの良い(?)ところはやはり弾が大きいことでしょうか…
理由…、それはここでは…