アジア5大軍事力ランキングは?米誌が分析―中国報道 | andrewさんのブログ

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質・量ともにではなく、量じゃないの…


以下、新華経済より転載


アジア5大軍事力ランキングは?米誌が分析―中国報道(http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/400500/


米誌ナショナル・インタレスト(電子版)は3日、アジアの5大軍事力をランク付けし、質・量ともに最も優れた軍隊は中国だと結論付けた。4日付で環球時報が伝えた。


ランキングでは、160万の現役地上部隊と9000台の戦車を持つ中国が首位となった。人民解放軍の地上部隊は世界最大規模の武装部隊である。数の面だけでなく、中国軍は質の面でも優秀。台湾や日本との戦いでは海軍力や空軍力が戦況を左右するが、圧倒的規模を誇る中国が間違いなく最高位だと指摘された。


そのほかのランキングはロシア、インド、韓国、北朝鮮の順。ロシアは数の面では中国に遠く及ばないが、旧ソ連時代に培った専門知識がある。インドは中国と同じく前途があり、韓国軍は訓練や規律が厳しい。北朝鮮の武器は老朽化しているが、韓国に深刻なダメージを与えるだけの力は有しており、北朝鮮の軍隊はヤマアラシのように荒々しいため、怒らせたいと思う者はいないと分析された。


以上、転載終わり


詳しくはこちら、The National Interest(http://nationalinterest.org/feature/the-five-most-deadly-armies-asia-11589 )原題は“The Five Most Deadly Armies of Asia ”となっています。


かなり手前味噌の訳し方ですね。


でも…


少数精鋭、かっこいい言葉ですが一部がやられたらそれで終わりですからね。


豊臣秀吉の戦ってあまり有名のないじゃないですか、秀吉の戦って相手より多く、良好な補給…


これに尽きるのでは…