あの~、これってJ-20(殲-20)じゃないの…
以下、新華経済より転載
中国のJ-28戦闘機が衝撃の登場、太陽系を救えるかもしれない―中国メディア(http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/388645/
)
中国・舜網は10日、「メディア:中国のJ-28戦闘機が衝撃の登場、太陽系を救えるかもしれない」と題した記事を掲載した。
海外メディアが先ごろ、中国が第6世代戦闘機、J-28を開発中だと報じた。太陽系の核の脅威などに対応するためのもので、中国軍は木星の大気圏に核兵器を配備することも計画していると報告された。計画が実施されれば、これまでの米国の核兵器の優位性はすべて消失するという。
軍事専門家によると、米国は現在、複数発の核兵器を搭載した核衛星の打ち上げを計画している。地球上のどの場所に対しても核攻撃が可能になり、中国のミサイル防衛システムを破壊することもできるが、中国人民解放軍の計画を見る限り、中国がこの米国の計画を頓挫させることになるかもしれない。
米国は2018年までに月に核基地を建設する計画だという。最近の月面着陸計画の再始動も実はこの月面核基地建設の足掛かりではないかとみられている。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、人民網(http://big5.ycwb.com/news/2014-07/10/content_7171055.htm
)
J-20(殲-20)がいつの間にかJ-28におまけに第5世代から第6世代に…
「太陽系を救う」…、また大きくでたものです、実態は逆…、あっ、そりゃ無理か。
J-20にしろ、J-28、私的には米のF-22や露のT-50のような戦闘機ではなく爆撃機だと思っています。
「地球上のどの場所に対しても核攻撃が可能」この言葉が物語っています。
弾道ミサイル使う方が良いと思うのですが…
しかし、中国はこのような航空機、開発中です、日本は備えなければなりません。
マスゴミは「自衛隊が海外で外国人を殺す」と騒いでいますが、日本国内で日本人がこのような兵器で殺されてはなりません。