対艦誘導弾テーッ!
以下、The Voice of Russia より転載
日本の自衛隊は11日、沖縄で、対艦ミサイルSSM-1(「88型」)への反応に関する軍事演習を行った。
演習では実際にミサイルが発射されることはなかった。シンガポールのChannel News Asiaが報じた。
今回のものは今月始まった日本自衛隊による18日間の演習の一環をなすもの。総勢3万4000人の軍人が参加し、戦艦6隻と航空機360機、また地対空ミサイルMIM-104「パトリオット」も導入される。
メディア報道にあるとおり、宮古島と沖縄諸島の間の海峡は、中国の船舶にとり、太平洋に出るための数少ない出口のひとつである。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Интерфакс(http://interfax.az/view/591621)
シンガポールのマスコミが伝えるっていうのが“ミソ”ですかね。
中国の反応…、楽しみ('-^*)/