ついに第6世代戦闘機ですが、どこまでいくのでしょうか。
以下、The Voice of Russia より転載
ロシアで第6世代戦闘機の開発が始まった。元ロシア空軍総司令官のピョートル・デイネキン氏が伝えた。リア・ノーヴォスチ通信が報じた。
デイネキン氏によると、第6世代戦闘機は無人機になるという。なお、詳細については明らかにされていない。
デイネキン氏は、「世代を飛び越えるのは難しいため」、ロシアは現在、第5世代戦闘機T-50の開発に取り組んでいると指摘した。第6世代戦闘機の性能はまだ不明だが、マッハ5以上、時速約5800キロの極超音速飛行が可能になる見込み。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Lenta.ru(http://lenta.ru/news/2013/08/26/fighter/
)
無人機でマッハ5、たぶんステルスでその気になれば50G機動(人間が乗っていないのでボディーの強度の問題)もできるのでは…。
日本も第6世代のエンジンを開発中とのことです、Lenta.ru(http://lenta.ru/articles/2012/10/24/japfighter/
)