本日、橿原神宮に参ってまいりました。
目的地は橿原神宮内の
親父殿が「戦友に会ってくる」と出掛けていた所です。
隣に予科練の碑もあるのですが、ここは親父殿にとってはどうでもよい所だったみたいです(予科練、その関係者の方ごめんなさい)。
親父殿「あいつら(予科練)はどうもこうもしゃあない、なんにもできんくせに偉そうにして」と言っておりました。
まあ、考えれば当然のことで3、4カ月の教育で来るのですから無理もないことです。
親父殿こうも言っていました「士官のくせに兵に手だす」と
士官は下士官に、下士官が兵にいうのあったのを崩してしまったらしいのです。
おっと、予科練、その関係者の方申し訳ありません。予科練どうこうではありませんでした。
瑞鶴に友人が乗っていたようで、そしてエンガノ沖海鮮で「伊勢」の横で沈んでいったと言っておりました。