カオス・ウォーキング (Chaos Walking, 2021) | Andrewのアンド流映画BLOG

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よかったら覗いていってくださいね!!

皆さん、こんばんは!Andrewです!!


本日TOHOシネマズ秋田にて鑑賞して参りました!

今年80本目の映画はこちら!!



「カオス・ウォーキング」(Chaos Walking, 2021)✨


スパイダーマンのトム・ホランドと、スターウォーズシリーズのデイジー・リドリー、さらにマッツ・ミケルセンが共演するSF映画です✨



西暦2257年、新世界。

そこは汚染された地球から逃れてきた人類が生活する新天地。しかし男たちは、頭の中で思ったことが言葉となって出てしまう「ノイズ」に悩まされ、女たちはみな死に絶えてしまった。

若き青年トッド(トム・ホランド)は生まれてこの方、女を見たことがない。

すると地球からやってきた宇宙船が墜落し、唯一の生存者で女のヴァイオラ(デイジー・リドリー)にすっかりメロメロのトッド。

しかし、首長のプレンティス(マッツ・ミケルセン)とアーロン牧師(デイヴィッド・オイェロウォ)は、ヴァイオラを捕らえようと躍起になる。

彼女を助けることに決めたトッド。

二人の逃避行によって、新世界の真実が明らかになっていくがー。



簡潔なあらすじはこんな感じでしょうか😊

久しぶりにガッツリSFモノを観ました!


でも「ノイズ」などのストーリー設定は面白かったけれど、

全体的にペースがゆったりめかなぁと感じたのでもうちょいパンチがあったら良かったかなと思いました。


スパルクというエイリアン👽は見た目エグかったけど、ちょっとしか出なかったのでもう少し使ってもよかったんじゃないかとも思いました😂

それともまさかの続編の伏線か…??


マッツ・ミケルセンの渋さは安定でした☺️

寛容かと思いきややっぱり悪いっていう感じが似合う☺️

あと、デイジー・リドリーの金髪が新鮮でしたね✨可愛かったですけど☺️

そしてトム・ホランドはさすがスパイダーマン、高い所が得意なようで😂笑


ちょっとSF映画としては弱い部分はあったかもしれませんが、観る価値はアリなので、

機会のある方はご覧ください!!



では!!!