Andreaのペルー通信パート2 -18ページ目

Andreaのペルー通信パート2

リマでアロマテラピーサロンをしております。大好きなペルーの現実を日本に伝えます。コメント大歓迎ですが、ネットエチケット上不適切なものは、承認しませんのでご了承ください。

ペルーに日系人が多いことは前にも書きましたが、その人たちが出稼ぎに日本に行って、そこで生まれた子どもたちは、日本人の子どもたちと同じ教育を受けている場合が多いです。ふつうに保育園か幼稚園、小学校、中学校と進学していきます。

そういう子たちや、私のようにペルー人と結婚した夫婦に生れた子たちが、ペルーに帰ってくると、当然のことですが、年齢が高ければ高いほど、日本語能力の方が、スペイン語能力よりも、ずっと高いです。

逆に、ぺルー人と日本夫婦で、日本人が日本語しかできない場合でも、こちらの幼稚園に通っているいる子どもたちは、スペイン語能力のほうが高いです。


土曜日、日本語で話し、遊ぶ、子ども会のような行事がありました。

そこで、偶然、在日本ペルー企業で働いていた時代の友達に、13-15年ぶりに会いました!もう、昔過ぎて正確には何年前だったかお互い覚えていないのですが、当時私は独身、彼女も子供がいなかったのに、彼女の子供が12歳、妊娠中も知らないということは、少なくとも13年より前かなあ・・・と。


うちは長女が5歳。スペイン語が少ししかできないことに心を痛めていましたが、彼女の子供やそのお友達を見ていると、私の悩みなんて、ちっぽけなものだなあと思いました。幸い、友達の子とそのお友達は、1クラス「日本から帰ってきた子たちが慣れるまでいる学級」というのがある、日系の中学校に通っているそうです。


長女も言葉の問題はもちろんなのですが、メンタリティが完璧に日本人なので、やはり外国の文化習慣に慣れる、ということが大変です。

ペルーの人は子どもも含めとても社交的なので、子どもは早いわよー、すぐ言葉なんて覚えるわよー というのですが、言葉の問題ではなくて・・・ということがほとんどの人はわかってくれません。特には外国に出たことが無い人は・・・。

私は、子どもたちに、ペルーの良いところと日本の良いところを持った人になってね、と生まれた時から御念仏のように唱えていますが、日系人の中には両方の悪いところを持ったような人も、もちろんいます。


話はそれましたが、土曜日のこの会、どんぐりクラブといいます。月に一度、日秘文化会館のお部屋で会があるのですが、今回は沖縄県人会クラブのフットサルコートを貸し切って。このへんが、日系人協会の力!を感じます(日系人のほとんどが沖縄県出身です)。


私が最も感動したのが、ボランティアの青少年たち!

日系人で、この参加してる子どもたちの先輩にあたる少年、日本人でペルーに語学留学に来ている少女、などなど、12人くらい、大学生くらいの年の清く正しい青少年たちが来ていました。もちろんみかけは今どきの子たちなのですが・・・。

夏休みになったばかりの土曜日、海のグループで車で行ってサーフィン三昧、ディスコ三昧が大学生の日常の中、ボランティアで来てくれていた青少年たちって、ペルーの良いところと、日本の良いところ、持った人たちですね。



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べビーマッサージのことを書いたら、もっと詳しく知りたいと、ご連絡ををいただきました。ありがとうございます。以前私が講師をしておりました講座の主催者、おひさま保育園の先生からのご案内を、UPしたいと思います。私がお伝えしたいことが、ここにぎゅと凝縮されております!


ベビーマッサージ講座を開催して


 広場では、子育てに関するいろいろな講座を開催していますが、赤ちゃんの時期にぜひ体験してほしいと思っているのが、ベビーマッサージの講座です。この2年半、講師の宮田先生にご指導いただきながら、少しでもお母さん方の力になりたいと、試行錯誤しながら取り組んできました。

マッサージの効果としては、肌が丈夫になったり、免疫力を高めたり、より良い睡眠や便通を促したり・・といろいろありますが、講師の宮田先生からお母さん方に一番伝えたいことは、赤ちゃんにいっぱいタッチしてほしいということ。大好きなお母さんがやさしくマッサージしてあげることで、赤ちゃんはリラックスし、とびきりの笑顔を見せてくれるように思います。その笑顔にお母さんもまた癒され、一層かわいく感じるのではないでしょうか。


 生まれて間もない赤ちゃんは、五感の中でもとりわけ触覚が敏感で、何よりお母さんの温もりに安心感を感じます。講座のなかでは、マッサージをしながら赤ちゃんの目を見て語りかけることも大事なことだとお話ししています。赤ちゃんと目と目を合わせ、語りかけながらやさしく触れる。お母さんとのこうしたふれあいが母子の絆を深め、将来人間関係を築いていくうえでの大事な基礎となっていきます。赤ちゃんの時期を過ぎてしまったとしても、下に兄弟ができたとき、反抗期のとき、お友だちと何かあったときなど、我が子が不安定だなと感じたときにマッサージを通して触れてあげることで、気持ちもからだもほぐれて、小さな試練を乗り越えることができたことを、我が娘の体験を通じて実感しています。

そしてマッサージ=スキンシップはやってもらう側ばかりでなく、やる側の気持ちもからだもほぐしてくれることを知っていますか?講座の中でゆっくりと赤ちゃんの肌に触れているお母さんは、とてもやさしい表情をしていますよ。

また、日頃赤ちゃんのお世話に忙しく、つい自分のことは後回しになってしまうお母さん方にリラックス&リフレッシュしてもらえたら・・との想いから、お部屋ではアロマオイルを焚き、フレッシュのハーブティーをみんなでいただきながら、子育てについていろいろな情報交換をする時間なども設けています。自宅で簡単にできるアロマオイルの利用法などの自然療法も紹介しています。植物の恵みで元気になる、そんな環境にも家族にもやさしいケアを、毎日の生活に取り入れてほしいと思います。


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財団法人鉄道弘済会 戸田駅前保育所おひさま保育園 子育て支援センター


他のベビーマッサージの講座とは一味違う、お母さまの癒しをメインに作り上げた内容です。すぐ予約はいっぱいになってしまうのですが、近隣の方は、ぜひ行ってみてくださいね。思い入れのある講座でしたので、私も遠くペルーより、アドバイザーとして、しつこく関わっていきます!

最後になりましたが、こんな素敵な紹介を書いてくださった支援センターの先生、感想をくださった参加者のみなさま、写真掲載をご快諾くださったみなさま、講座に参加してくださったたくさんのお母さまと赤ちゃん、ありがとうございました。

あ、そういえば赤ちゃんのときはそんなこともしたっけ~と、今思い出した方は、久しぶりに大きくなったお子さんにマッサージ、してあげてくださいね。



パート1を読んでいた方には、Andrea、まさかまたアマゾン川で泳いだの?と聞かれそうですが

「リマは高いけど、このへんのおうち、いくらかな?」

と夫に聞き、

「住まないから知る必要無し」

と、モトタクシーの座席で冷たく返された土地、イキトス。

ここで10年前に、アマゾン川のほとりのコテージに泊まり、お腹をこわした夫を部屋に残し、私は裸足でそのへんの子どもたちと遊び、アマゾン川で泳ぎ、夜はボートに寝ころび満天の星空を楽しんだことを思い出します。


一昨日楽しい出会いがありました。

うちから偶然にも歩いて5分のところにあるアマゾン屋さんの工房 で、シピポ族の泥染実演見学会 がありました。このシピポ族、私が行ったイキトスよりも、ずっと奥に住んでいます。

昔から、布物にも、雑貨にも目が無く、部屋をチチカカみたいにしていた私としては、もちろん見学会におじゃましました。水着にTシャツ、パレオが夏の起きているときに一番長く来ているものだった時期もあります。彼女たちの民族衣装とそっくり。そして何よりも”アマゾン”に大きく反応!


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泥染の体験もできたのですが、サロンのホームページ作りが滞っていることによる睡眠不足が続き、このコンディションでこんな素敵なことを初めてやるのは、横にいるシピポ族の人に失礼、となぜか真面目に感じ、ひたすら体験されている方の作業や、シピポ族のテレサの神業を見ていました。


体験されている方はみな日本人で何かしらの理由でリマに居る方。面白かったのは、天野博物館 ボにランティアで来ている方々。美大出身の女の子たちの作品は、本格的、芸術的。1人の女の子は、来年クスコでグループ展を開くとか。小学生の子どもたちは、気楽に自由に絵を描いている。今度はぜひ私もやってみよう。


今回おじゃましたもうひとつの理由は、ハーブのことでアマゾンに向かう方がいるので、何か私と話が合うかもしれないので、お話ししてみたら?というご紹介。詳細も経歴もまだお互いに知らず、アロマとハーブだけ、というまさに純粋なつながりでのご挨拶。時間切れで、ゆっくりお話しできませんでしたが、アマゾンからのお帰りをお待ちしています。


サロン用に買った布と、自分用に買った木の実や種でできたアクセサリー↓


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Andreaのペルー通信パート2

ご紹介が大当たりの私のリマの生活ですが、先日またご紹介で、私のサロンのロゴをデザイナーの卵さんにお願いしました。出来上がった作品を見て、ひさしぶりに、純粋に感動して嬉しくて涙が出ました。これはまた次回ご紹介します。


サラリーマン時代は、仕事で人に会うときは、かなり気が重い商談がメインでしたが、アロマセラピストとしての仕事でお会いする方は、みんなもう、早く会いたくてお話ししたくて、うきうきするばかり。クリスマスを指折り数えて待つ子どもと変わりません。


実はアマゾンにある木の実からとれるすごいパワーを持ったオイルがあるんです。実は今、これ飲用しているのですが、ベースオイルとしてトリートメントに使ってみたいなあと思っています。


そうそう、マザーテレサの紹介で来ている新しいお手伝いさんも 、アマゾン出身。


なんだか私の周りにアマゾンの風、吹いています。アマゾンの神様が会わせてくれたのかな。

私は、アロマテラピーのトリートメントのほかに、ベビーマッサージの講師もしています。


赤ちゃんを見ると、にっこり~してしまう方、多いと思います。

そして、にっこり~返された日には、こちらがよだれが出ちゃいそうなくらい、という方も多いと思います。

でもそれって、他人の子、一瞬見てるだけだからなのよね~ってことが、子どもを持ってからわかった!と、いう方も多いと思います。確かに!!!



そんな方のために、赤ちゃんへの効果はいろいろなところで紹介されていますが、ベビーマッサージを体験したお母さまたちからの感想を、今日はUPします。



親子 娘は、もう寝返りもしますし、ずり這いも始まりかなり動いていたので、マッサージにあまり集中できなかったなーと思っていたのですが、帰宅してからものすごくよく寝たのです!最近は母への後追いも激しく、添い寝も長く付き添わないと寝てもすぐに泣いて目を覚ましてしまうのですが、つついても起きませんでした!



親子 ほっぺがカサカサに乾燥しがちな子なのですが、オイルが合うのかしっとりスベスベに!ベビーマッサージは月齢の低い子の方がやりやすいのでしょうが、あんなに動きまわってても嬉しい効果があるのですね。そして、なによりも私が癒されます。



親子 私自身、マッサージを受けることで人の手の温もりにとてもリラックス出来たので、母と子のふれあいにも、とてもいい効果があるのでは?と思っています。


親子 娘とのスキンシップが気持ちよかった~。マッサージの後、娘ぐっすり。



親子 日頃は時間に追われて「お世話」ばかりなので、きちんと向き合ってコミュニケーションがとれました。



そうなんです。ベビーマッサージは、お母さまも癒されるのです!

私は、子育てに一番大切なことは、母が心身共に健康であることだと思っています。一番の大敵はもちろんストレス。でも小さな子どもがいると、なかなかストレス解消の時間は持てません。

アロマテラピーのエッセンシャルオイルの優しい香りにつつまれながら、今だけは赤ちゃんと2人の世界。

赤ちゃんの兄弟も、夫も、姑も、近隣の騒音も、家事も、ふだんのことはちょっとだけ忘れて。

最近疲れてイライラして怒っていたかも、ごめんね・・・などど心の中で話しかけながら。

生れて来た時の感動を思い出して。

マッサージをしているお母さま、本当に優しくて綺麗な表情をしているんですよ。



前にも書きましたが よく、講座の中で「先生は、怒ることとかないんですか?」などと聞かれ、この仕事柄、とってもふだんの生活まで美化されて見られがちですが、みなさんと同じように怒ります。家事、育児、その他もろもろで疲れます。肩も凝ります。腰が痛い日もあります。

でも、ベビーマッサージを教えているときは、私も癒されるのです。アロマテラピー+赤ちゃん効果ですね。



興味のある赤ちゃんのお母さまは、ぜひ体験してみてくださいね。

リマにいらっしゃる方は、もちろん私が。

埼玉県戸田市近辺にいらっしゃる方はおひさま保育園の子育て支援室で。

そうでない方は、アロマセラピストのバックグラウンドをお持ちの先生に習うことをお勧めします。

ずいぶん前に約束していたのですが、やっと金曜、土曜と、在ペルー日本人のお友達を家にご招待、が実現しました。

木曜に文化会館に行ったら、偶然に行われていたバザーで日本食材や和菓子もGET。

運よく金曜日に母から日本の食材=乾物も届き、もう頑張れって応援されてる感じで、和食お料理、はりきりました。友達から昔結婚祝いにいただいた”ご飯がおいしくなるおひつ”も久しぶりに大活躍。


金曜日に来てくれたお友達は、いろいろな事情であまり和食を作れない状況で、うるうる涙するくらい喜んでくれて、こちらもうるうる涙するほど嬉しかったです。


そして、土曜のお昼から、本の交換会という、フラッグ・日本日本人同士で、日本語でおしゃべりする会=いらなくなった本やDVD、または不用品を売ったり、買ったりできます・・・という素敵な会の一品持ち寄り忘年会にも参加しました。

2、3カ月に一度開催されていて、わりとこちらに来てすぐこの会の存在を教えていただいたのですが、他のパーティーと重なり、今まで参加できずにいましたので、今回初めて。


ボランティアで企画してくださってる方がいらして、何年も続いているこの会。

10年前に住んでいた時に、日本人には1人しか出会わなかった私としては、この会の存在の有難さって、大変なものだと思います。この会ができてからリマにいる方々って、恵まれてるーと思います。


今までリマでお会いしたことはなかった、私と同じような環境や年齢の人もいらして、なんだか久しぶりに”素”で、お話しできました。気が合いそうかもと感じた方には

 ”初めまして、こんにちは、アンドレアです!”

と、お話し中の輪の中にもがんがん行きました。

 ”あ、どーも”

で、また別の人とお話し再開、私カヤの外、なんて人はいなくて、みなさんお話し上手。気が合いそうと思った方は、気が合った!日本の生活で失われていた動物的カンが、戻ってきたこともあるかもしれません・・・。何よりも、文句はあってもやっぱりペルーが好きで住んでいる!という方々だからかな。私といっしょで。


夫の仕事の都合で住んでいた、埼玉県の陸の孤島みたいな、見ず知らずの土地での公園デビューより、ずっとデビューしやすかったです。別のある会で、同じように話しかけてお友達になった方も来ていたので、彼女のナイスキャラで、いろんな方々を紹介もしていただけて、たくさんおしゃべりました。


そして、馬鹿な私は、楽しさのあまり、次の約束の時間ぎりぎりになってしまい、おーっとー!!と、売っている物は何も見ず、喋り倒して帰ってきてしまいました。飲み会が楽しくて、え?終電!?ごめん、帰る~と電車に乗ってから、今日の本題の話、してなかったー!みたいな感じ。

お話ししたのに連絡先を聞けなかった方もたくさん、あとでお話ししようと思っていたのにできなかった方もたくさんいらして、もう次回が楽しみでしかたありません。今度はじゃまされないよう、子どもたちはおいて参加しよう。


夫が金曜朝から地方に出かけているので、今週末は日本語と和食120%。

毎週日曜遊びに来てくれる義妹と、久しぶりにスペイン語を話し、ペルー国旗ペルー料理を食べ、なんだかちょっとほっとしたような・・・変な感覚の私です。


またペルーでの新しい輪、広がりそう。





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