アマゾンの風が吹いてきた | Andreaのペルー通信パート2

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リマでアロマテラピーサロンをしております。大好きなペルーの現実を日本に伝えます。コメント大歓迎ですが、ネットエチケット上不適切なものは、承認しませんのでご了承ください。

パート1を読んでいた方には、Andrea、まさかまたアマゾン川で泳いだの?と聞かれそうですが

「リマは高いけど、このへんのおうち、いくらかな?」

と夫に聞き、

「住まないから知る必要無し」

と、モトタクシーの座席で冷たく返された土地、イキトス。

ここで10年前に、アマゾン川のほとりのコテージに泊まり、お腹をこわした夫を部屋に残し、私は裸足でそのへんの子どもたちと遊び、アマゾン川で泳ぎ、夜はボートに寝ころび満天の星空を楽しんだことを思い出します。


一昨日楽しい出会いがありました。

うちから偶然にも歩いて5分のところにあるアマゾン屋さんの工房 で、シピポ族の泥染実演見学会 がありました。このシピポ族、私が行ったイキトスよりも、ずっと奥に住んでいます。

昔から、布物にも、雑貨にも目が無く、部屋をチチカカみたいにしていた私としては、もちろん見学会におじゃましました。水着にTシャツ、パレオが夏の起きているときに一番長く来ているものだった時期もあります。彼女たちの民族衣装とそっくり。そして何よりも”アマゾン”に大きく反応!


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泥染の体験もできたのですが、サロンのホームページ作りが滞っていることによる睡眠不足が続き、このコンディションでこんな素敵なことを初めてやるのは、横にいるシピポ族の人に失礼、となぜか真面目に感じ、ひたすら体験されている方の作業や、シピポ族のテレサの神業を見ていました。


体験されている方はみな日本人で何かしらの理由でリマに居る方。面白かったのは、天野博物館 ボにランティアで来ている方々。美大出身の女の子たちの作品は、本格的、芸術的。1人の女の子は、来年クスコでグループ展を開くとか。小学生の子どもたちは、気楽に自由に絵を描いている。今度はぜひ私もやってみよう。


今回おじゃましたもうひとつの理由は、ハーブのことでアマゾンに向かう方がいるので、何か私と話が合うかもしれないので、お話ししてみたら?というご紹介。詳細も経歴もまだお互いに知らず、アロマとハーブだけ、というまさに純粋なつながりでのご挨拶。時間切れで、ゆっくりお話しできませんでしたが、アマゾンからのお帰りをお待ちしています。


サロン用に買った布と、自分用に買った木の実や種でできたアクセサリー↓


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ご紹介が大当たりの私のリマの生活ですが、先日またご紹介で、私のサロンのロゴをデザイナーの卵さんにお願いしました。出来上がった作品を見て、ひさしぶりに、純粋に感動して嬉しくて涙が出ました。これはまた次回ご紹介します。


サラリーマン時代は、仕事で人に会うときは、かなり気が重い商談がメインでしたが、アロマセラピストとしての仕事でお会いする方は、みんなもう、早く会いたくてお話ししたくて、うきうきするばかり。クリスマスを指折り数えて待つ子どもと変わりません。


実はアマゾンにある木の実からとれるすごいパワーを持ったオイルがあるんです。実は今、これ飲用しているのですが、ベースオイルとしてトリートメントに使ってみたいなあと思っています。


そうそう、マザーテレサの紹介で来ている新しいお手伝いさんも 、アマゾン出身。


なんだか私の周りにアマゾンの風、吹いています。アマゾンの神様が会わせてくれたのかな。