昭和のムード歌謡 | Andreaのペルー通信パート2

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リマでアロマテラピーサロンをしております。大好きなペルーの現実を日本に伝えます。コメント大歓迎ですが、ネットエチケット上不適切なものは、承認しませんのでご了承ください。

昔からテレビにあまり興味の無い私ですが、ペルーで1つだけ、はまっている番組があります。日本では、大映TVの少し前のドラマのような、スチュワーデス物語のような、もっと昔ならアタックナンバー1のような・・・ペルーの女子バレーがオリンピックに出るまでのいきさつ、つまり、クサいスポ根ドラマです。



もちろん恋愛、家族、病気、妊娠の問題など、ドラマとして脚色はされていますが、選手の名前は本当のメンバーのものです。本物の選手もちゃんと知っていたらもっと面白いのですが、私は全然違うところに面白さを見つけました。
まずはテーマソング!
時代的には当たってないわけでもないのですが、これが、昭和の香りぷんぷんの、歌謡曲調!



このリズムとアレンジを聴いて、私はヒデキ!の、情熱の嵐、を思い出しました。8時だよ全員集合!!がやっていた頃の歌謡曲。和田アキ子、布施明、野口五郎、郷ひろみ時代!なんだか懐かしい。
ハンダケントくんに教えてあげたい感じ。
サビはとても覚えやすいので、長女のクラス、幼稚園児も歌っています。

2つめのお楽しみは、配役の特徴づけ。
監督は日本人から韓国人に変わるのですが、スペイン語がヘタ、練習は厳しく絶対褒めない、悪いところだけを指摘する、賄賂や派手な宣伝などを嫌う・・・まあこのへんは日本人気質にほぼ近いです。役者さんが本当は何人(ペルー人だろうけど、中国系なのか日系なのか韓国系なのか)なのか知りたいところです。
時代設定が昔なので、黒人の女の子は、パパイヤ鈴木も矢島美容室もびっくりな、かなりファンキーなアフロヘアー!。白人系のお金持ちのおうちのアールデコ調のクラシカルな電話器や、お父さんのレイバン茄子形サングラスに水色のシャツに白いパンタロン!今や、スターにしきのあきらも、ダフ屋もしません、こんなファッション。そういえば、日比谷野音でカリビアンカーニバルやってた頃、ダフ屋がレイ・セプルベダにそっくりで、友達と爆笑したことがありました。



3つめのお楽しみはスポンサーとのからみ。このドラマのコマーシャルの時間に出てくる商品の宣伝がさりがなさを装いつつもかなりわざとらしい感じで出てくること。
シャワー室で、シャンプーの貸し借り、実家に帰れば大好きなスパゲティを必ずお祖母ちゃんが作る、頭が痛くて頭痛薬をもらう、朝ごはんのときに必ず牛乳を飲む、いつもヨーグルトを食べている子がいる、お母さんがデパートの袋を持って帰ってくる、上半身アップのときにはユニフォームがスポンサーのTシャツ・・・などなど。

この番組は平日の9時からなのですが、今日もいくつ番組中に宣伝が出てくるか楽しみです。

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