Day2-1 ヒツジが一匹、ヒツジが2匹・・・・・
2011-5-20
6時、廊下の明かりが灯り、目覚める。
どうやら、2段ベッドから転落はしなかったみたいです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
さて、出発の準備。
四国で野宿した朝は、いつもカンタンだった。
たいがい貸切だったから。
荷物をザックに詰め込んで、即スタート。
物音をたてても、平気。
が、巨大アルベルゲでは話が違う。
まず、トイレ争奪戦。
幸い、ここは個室が多く、戦は起きなかった。
荷物のパッキングは、狭い通路で行う。
ベッドが上段だと、作業がしにくい。
3階から、地下1階まで、半乾きの洗濯物を取り込みに行ったり。
初めての経験ばかりで、朝から疲れてしまう。
■□■□■□■□■□
出発してすぐ、
「サンティアゴ・デ・コンポステーラ・・・790km」
の標識が。
(↑我々、巡礼者が目指す町です)
目が覚めた気がした。
遠いなぁ・・・・・
まだ薄暗い林の小路を抜け
早朝の町。
巡礼者しか歩いてません。
Auritzという、小さな町の教会。
でもすごく立派なのだ。
ところどころ、木製のゲートを自分で開けて通過。
通過後は、きちんと閉めましょう♪
おはよー!
お馬ちゃん、かわいい。
トラックで営業に来ていた、アウトドア・カフェ。
私はバナナを入手。
9:00・・・・・エスピナルの教会、だと思う。
初日は、山ばっかだったけど、今日は5kmくらい歩くと、町がある。
気分はとてもラクだ。
飲み水もあまり持たなくていいので、体もラク♪
昨夜のアルベルゲに泊まったのは150人くらい?
前も後ろも、巡礼仲間だらけっス。
ジャン・レノ似のおっちゃんが、優しく声をかけてくれるんだが、同一人物なのか、2~3人似てるのが居るのか判別不能・・・・・
オジー、オバーも、失礼ながら覚えきれないです。
それほど、「カミーノ・フランセス」は賑やかなのだ。
ギドと名乗る、北欧の大男とビールを呑み、パンを食う。
これで俺達はアミーゴだ。
我らがこれから登る山のほうから、ヒツジの大群が下りてくる。
とんでもなく長い行列です。
多分、これに遭遇したクルマは、通り過ぎるまでノンビリ待ってるんだろうな。
迫力でしたぜ。
さて、次の町まで8km。
アップダウン有りなので、気合を入れる。












