あなたが使ってるツールにチェック
を入れてください。
□ パソコン（自宅）
□ 携帯電話
□ スマートフォン
□ iPadなどのタブレット端末
□ 地デジテレビ・ワンセグ
□ wiiフィット
□ ファックス（笑）
以下省略。
あなたが使ってるサービスにチェックを入れてください。
□ ブログサービス（Amebaなど）
□ ミクシィ
□ ツイッター twitter
□ Amebaなう！（笑）
□ 電子書籍・電子新聞
□ テレビインターネット通販
以下省略。
さっとあげただけで、随分と多くのサービスがあるものですね。
最近では、
電話番号やメールアドレスの交換をするより以前に、
ツイッター、フェイスブックのIDを交換する光景がよくある。（←ホントの話）
IT化のお陰で、これだけ多様なサービスが溢れる世の中になった今、
実はいま、「情報の洪水」ともいうべき社会変化に驚いている人も
多いと思う。
遊びながら機器に慣れ、自然に大量の情報社会に適応するのは
なかなか難しいだろう。
情報へのアクセスチャネル（ルート）
情報のフィルタリング（取捨選択）
情報の消化・吸収
情報の発信、共有力
・・・
以下、省略。
それぞれが確かな能力（スキル）として身に付けたいが、
ビジネスにおいては、さらにスピードも求められる。
たとえば、同じ情報でも、
コンタクトポイントは何か、いつ取得したか、
どう処理して発信したか（しないか）、その影響はどうだったか、
などと差がでてしまうのだ。
もやは、
毎朝玄関に届けられた新聞を片手に通勤電車でニュースを読む、
という時代ではなくなったのは確か。
Oh, good old days...
と嘆いてる場合じゃないんだよね。こと、ビジネスでは。
尻切れトンボですが、
はい、今日は以上です。