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>シンペイさん、エールさん
何度もすみません。
再発乳がんです。
>シンペイさん、エールさんへ
私の名前がでてきたので、お答えいたしますね。E病院は、今月から乳がんでBNCTの治験が始まりました。参加条件の一つに過去に放射線治療を受けていても可能だが、75グレイまでの方とあります。または、超えていても場合によっては対象になる可能性はあります。
今後、他部位でも行われると推測しています。ただ、もう少し時間がかかりそうです。
シンペイさん
こんばんは。
E病院、うわさとネットでの情報ですが、個性的で面白い病院だと思います。
BNCT、注目していきます。
最近、痛みの調整が出来てきた感じです。
食欲、体重は戻りませんが、少しずつ色々と元に戻したいと思います。
火曜日の胃カメラ、採血結果次第ですが、オプジーボ続けていけるなら、少しリンパ節は攻めれないか、動きたいと思ってます。
原発もですけどね。
準備と心構えだけは、しておこうと思います。
コメント有り難う御座います。
253695さん
こんばんは。
私が我が儘で、標準治療以外で気になる事が出てくるので、こんな感じになります。
癌は個別性が高いので…。
私はここで多くのアドバイスを頂いて、何とかなってます。
感謝です。
>エールさん
エールさんの診察を受けられた際の気持ちはよくわかります。
冷静に受け止められていて感心します。
ところでzuzuyoさんが放射線治療を受けられている東京のE病院にわが国3台目となるBNCTの装置が設置されて治療を開始するようです。
BNCTは既に放射線治療を受けられた方も可能なようで南東北BNCTセンターでは頭頸部癌に対して高い治療の有効性が確かめられたとのことです。
今現在は頭頸部癌のみ保険適用だそうで、扁平上皮癌のみ有効なのかあるいは腺癌にも有効なのか情報はとれていませんが、可能性のある治療方法であり、情報であるものと思います。
取り急ぎお伝えしておきます。
エールさんの読ませていただき…
患者は受け身ではダメだな、、と
再認識いたしました。
こちらから 提案したり しっかり調べて
内容の確認をしないと 流れ作業の診察にされてしまいますね。。
フーちゃんさん
今晩は。
御主人様の事まで例にして、コメント頂き、有り難う御座います。
後悔ないようにって、難しいですよね…。
治療に直面してると、色々な事がありますし。
うちの嫁様も、色々悩み多く、大変なんだろうと、いつも思います。
夫婦で乗り越えれなくても、可能な限り寄り添って行ければと思います。
読んで頂き有り難う御座いました。
金魚さん
今晩は。
いつも有り難う御座います。
私は食道胃接合部腺癌です。
少し珍しいんですよね。
イリノテカンは激しい倦怠感、脱毛のイメージ強く、オプジーボで楽を覚えて私には…。
寝込んで仕事も難しいと思ってましたし(休職中)。
抗癌剤については、またしっかり話そうと思います。
セカンドオピニオンも、積極的にいこうと思ってます。
入院してから痛み、倦怠感への恐怖(メンタル、ADL激下がり)により、焦ったり、考えすぎたりと、良くない状態が続いてると思います。
現状をしっかり把握し、焦らず考え、実践していきたいと思います。
まだまだ罹患していることを、受容しきれてない自分がいるのだと、思います。
頑張ります。
コメント有り難う御座います🙇
こんばんは。
再発時にがんセンター一択で主治医に促されて転院しました。
正直後悔してます。
特にドクターが変わってからは相性も悪く、常にパソコンしか見ず、どこか患者を見下す姿勢が垣間見られ、最後は最低の言葉も吐かれ…私は主人をこの人に任せるべきではなかったと悔やんでも悔やみきれない思いでいます。
もちろんこのドクターに生命を救われた方もたくさんいると思います。
あくまで一個人の思いです。
癌の治療は本当に難しい。
最期は元々の主治医のところに戻ったのですが、結果はどうであれよくしていただいたと感謝しております。
ど素人の私が調べたことに耳を傾けて背中を押して下さったこと忘れないです。
まとまらない文章をお読みいただきありがとうございます。
エールさんの治療が良い方向に行くことを願っております。
エールさん
こんにちは、ワクチンの副反応で寝込んで合間に母を見に行くなどヘロヘロで、今拝見しました。
色々とモヤモヤすることありますね。
海外だと腫瘍内科が総括して治療マネジメントを行い、放射線や外科とのコンタクトを取るイメージですが、日本は専門分化してまとまりがあるのか無いのか・・・という医療機関も多い気がします。それでも色々な科があるだけマシでウチのような田舎は本当に大変なのですけれど。
ちなみに九州大学は外科も含め消化器は積極治療をする病院という印象があります。沖先生という消化器癌の大御所がいて、化学療法も治験も最先端なイメージですね、
また、イリノテカンは3次治療の有効性は他の生物生物製剤やパクリタキセルより良好だったかと思います。食道がんの組織型は扁平上皮がんが90%以上で、腺がんは5%であり、エールさんがどちらかはわからないのですが、それによっても治療は違うかもですけどね。
主治医が口走ったのは、今回の痛みがPETで局所再発の可能性があり、となれば現在の治療に耐性がついたという総合的判断が下れば当然薬剤変更という意味と感じました。
逆にこれだけ痛いのに、今の治療で効いて無いならば早く別の薬にすべきということなのでしょうが、言葉足らずで患者としては戸惑いますね。
薬剤を何にするか、そこに納得する意味でもセカンドオピニオンは良いと思います。