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さて、本日の音楽🎵は…
皆様がよくご存知の
クラシック…
ベートーヴェン作曲
『エリーゼのために』をアレンジした…
1950年代から1980年年代に
ヒットしたポップスを３曲…
お届けします。
それではお聴きください。
😉🤗💝💕
どうぞ～♪
(*・∀・)つ
まずは、原曲『エリーゼのために』を
フジ子・ヘミングさんの演奏です。
エリーゼのために／フジ子・ヘミングさん✳️『エリーゼのために(独：Für Elise )』は、ベートヴェンの1810年の作品、とのこと。
『WoO 59』または通し番号で『バガテル25番』とも言うそうです。
本当は『テレーゼ(Therese)』という題名だったそうなんです。この曲のモデルになったのは、ベートーヴェンのかつて愛した女性、テレーゼ・マルファッティという女性、と言われています。(この曲の原稿が、テレーゼさんの書類の中から発見されたそうです。)
(出典：Wikipedia)
けれど、ベートーヴェンの字が悪筆で読めなくて、『エリーゼ』になったのでは❗️❓というのが有力説と言われているそうです。(Wikipediaより引用)
それでは、日本で大ヒットした
『エリーゼのために』をアレンジした
こちらのポップス！❗️
2曲を続けて、お聴きください。
💝💕
💝💕①キッスは目にして／ザ・ビーナス(1981)(動画開始～2分30秒まで)
✳️『キッスは目にして』…某化粧品会社のキャンペーンソングでしたね。
ポップでモダンなアレンジになり、当時大ヒットしました。よくテレビ見ながら、踊って歌ってました。な、懐かしい～♪
②情熱の花／ザ・ピーナッツ(1959)(動画2分30秒から終了の4分54秒まで)
✳️ザ・ピーナッツさんのコチラの曲、母がザ・ピーナッツさんが好きで、よく歌ってました。
この歌がヒットした頃は、まだ生まれてないので、直接的には知らないんです。
多分幼稚園？…だったかなぁ❓…まだ物心ついたくらいの時に、確か『シャボン玉ホリデー』という番組がありまして、『♪シャボン～玉、ララランラ ラララ～♪』って、ザ・ピーナッツさんが歌ってらしたのを、な～んとなく…覚えてるんです。…
それを見ながら母が歌ってましたね。
その番組で『情熱の花』を聴いて覚えたように思います。…
素敵な歌ですね。
コチラが
ザ・ピーナッツさんの
『情熱の花』の元ウタ🎵
Passion Flower(仏:Tout L'Amour)歌:カテリーナ･ヴァレンテさん(1959)
✳️この歌はアメリカのザ・プラタニティーブラザースが1957年に発売した『Passion Flower(パッション・フラワー)』をカテリーナさんがフランス語でカヴァーしたもの。
私が初めて聴いたのは、今から20年前に、私と同じくオールディーズが友人から教えてもらい、聴いて『うわぁ～✨素晴らしいお声❗️❗️✨😲😄😆💕💖』と感動した曲です。
。*｡･+(人*´∀`)+･｡*
カテリーナさんがドイツ語で歌った曲もありますが、私は断然コチラが好きです。
ザ・ピーナッツさんも素晴らしいのですが、カテリーナさんのお声、ス・ステキだわ～🎵
最後に…
可愛い猫ちゃんズの歌う🎤
🎵エリーゼのために🎶
以上、
『クラシックをアレンジしたポップス』
ベートーヴェンの
『エリーゼのために』
でした～。
虹の橋のフランソワ
🌈：
🌈：皆しゃま、如何でちたか❗️❓
クラシックの名曲をアレンジしたポップス、
幅広い世代に愛される名曲ばかりでちゅね。
他にもまだまだご紹介ちたいのでちゅが、
本日はこの辺で。
おやすみなちゃい。
See you leter.でちゅよ～♪🌈
🌈