さよならシャイニングスター 97-6 | &G eyes

&G eyes

突然グーフィーに一目惚れした&Gのまばたきブログ
一眼レフにレーシックし、慣れない目で彼を見つめます

 

前回公演から、そのままラス回へ並ぶ。

 

 

今回はどうしてもミッキーを撮りたくて、ドセンにしました。

 

 

 

腕も足もかっこつけてかわいい

 

 

 

 

相変わらず危なっかしいお人なのです

 

 

 

 

本当はスパドゥが見たいんだけどね。

 

燕尾で踊るミッキーが一番カッコイイ。

 

 

 

 

 

カメラの電池も危うかったし、撮るのはミキフレ部分だけに集中。

 

 

…って!!

 

投げチウ!!!!!!

 

うっわ!!!撮れたかな;!?って不安だったけど

ちゃんと撮れてたああああ!!!

 

 

 

これはかっこよすぎてやばいやつ

・はだけ具合

・乱れ具合

・大股具合

・エロい眼差し具合

 

すべてにおいて大人のメンズ過ぎる。

だからワンマンは夜回がイイッ…!!!(ダンッ)

 

 

 

ミニーちゃん…いえミニー様…!!

 

 

 

 

グミニっていうかミニーちゃんのポージングが気になるよね←

 

 

 

 

かわいい。かっこいい。

 

 

 

 

 

かわいい、かっこいい、のに。

 

 

 

 

 

 

どうなるかはわからないけど、どうせ来るのが避けられないとしたら、

ワンマンだけはこのままで終わって欲しい気持ち。

 

変わったら、私は今回を見納めにするんだ。

 

 

 

ずっと見続けてきたワンマン、大切な想い出のままでいたい。

 

モヤモヤしたものを抱えて、この大事なショーを見たくない。

 

 

 

 

本当にかっこよくて、まぶしくて、それがとっても悲しくて。

 

 

 

 

ミッキー、めちゃくちゃかっこいいよ。

 

 

 

 

 

 

言葉にするのが難しいね。

言葉を色々選ばなきゃいけないから。

 

 

ショーが終わってからもずっと涙が止まらなくって。

私の隣に座ってた人もそうだった。

 

その人のバッグにはミッキーがいた。

 

 

無理だとわかっているけど、願わずにはいられない。

慣れるのかもしれないけど、そんな自己防衛もしたくない。

 

 

私の周りは、心からミッキーを愛する人たちばかりだ。

それだけ多くの人から愛されている証拠だ。

 

 

 

ミッキー、どうか愛しいその姿のままでいてよ。

 

 

 

つづく