シェア | やすらぎの住空間で暮らす

やすらぎの住空間で暮らす

住空間は、可能な限り自然なやすらぎ空間でありたい。自然な素材空間を自然な風が通り抜ける住まい。無駄は削って、心身と自然と家計にやさしい 心やすらぐ家が大好きなんです

シェアは、意味を調べると持ち分、分かち合う、

分け前が一般的で市場を表すこともあります

が、役割、貢献、共同と言ったようなこともある

ようですから、最近はよく耳にしますし、使う

ことも多くなりました。




環境問題も人間が存在するだけで負荷がある

だけに、人間がこの地球上で真剣にシェアする

ことを考えないかぎり、救いようが無いのも

当然です




昨日、親しい知人の勧めで、ある銀行頭取の

著書を紹介いただき、素晴らしいので、いっきに

読んでしまいました


バブル崩壊で不良債権で経営破綻寸前の

銀行界にあって、その手腕は有名なようです



手腕と言ってしまうには、失礼なのですが

これからの生き方も新しいというだけでは

なく、むしろ戻ると言うべきかもしれません

普遍性のあることですね。



何よりも今後の経営のあり方が、

地球環境の中で謙虚に活動する、いわば

生態系経営への転換が求められると・・・




喜びには4つの喜びがある

「社会のための喜び」

「お客様の喜び」

『会社のための喜び」

「自分のための喜び」

価値の高い順だそうです。



企業のあり方、価値観の転換です

当たり前のようで、なかなかできないし、

先ずは会社の利益が無ければ、社会貢献は

できないと言う発想とは違います



家づくりにおいて、分離発注方式があります

お客様主導の家づくりとしては、この上ないと

信じて10年前に入会して、30棟あまりやって

きました



私は、会の方針にある訳ではありませんが

自然素材の家づくりを目指しておりましたので

材料と工賃の分離によって、無駄が省ける

魅力などもありましたので、今も、今後も

素晴らしい家づくりだと思っています。



しかし、社会貢献が優先とまでは、なかなか

できるものではありません

もちろん環境への配慮は優先順位の高いもの

ですが・・・



今後は、シェアという観点で物事をみることが

大切ではないかと考えていただけに、この本

の示唆するものの大きさに感銘している



今までは、お客様主導でギブアンドテイクで

よかったかもしれない

しかし、本当にそれでいいかと言えば、お客様

だけが「いいとこ取り」では決して「いい家づくり」

に成ってきていません



お客様側から、シェアの気持ちで接していただ

いたケースが最も遣り甲斐もありますから、

それは短絡的に足し算引き算ではない、縁の

価値も加わりますから、比較にならないほどの

差があります



業者さんも同じですから、お互いが喜んで

仕事に集中できますし、いいものができますね。



何故か、もう時間が無い。

中断が入ると、言いたかったことが薄れて・・・



シェアについては、続けて考えてみたい