台所の内情とか事情・・金銭のやりくりなどの
例えに使われる台所
小説などでも「実は台所の事情があった・・」と
聞いた途端にドキッ・・とくるのは?
そのストーリーの背景にある重要なところ、
肝要な部分であるからではないでしょうか
1日24時間のうちで、活動的使用する中心は
台所です。多くの家庭の場合ですが
男にとっても、間接的には影響がありますし、
食は生きるためでもあり、楽しみの憩いの
ひと時でもあります。 しかも1日3度も・・
今週木曜日に、弊社で設計をさせていただいた
住まいの主婦の節約ぶりが「満点ママ」という
番組で紹介されました。
15分くらいの間、忙しい母親の役割を上手に
しかも楽しみながら、食の大切さを活かしたり、
食材の選択の仕方、冷凍の工夫、料理全体の
工夫、時間の節約などが紹介されました。
この奥様は自然体で、料理に限らず時間も
楽しまれておりまして、いつも何かと感心
させられて、ほのぼのとさせていただいて
います。
台所の事情が節約で楽しめる人ということでも
素晴らしいのですが、余ったお金でまた、いい
食材を手に入れるとか時間の有効的な使い方
にもなるとか、台所の重要な位置づけがよく
活かされていると思います。
上手くいえないのですが、位置付けは単に
場所の問題だけではなく、生活の時間の中で
とかく家事に奪われる思考や感情がいつも
愉しみになれば、どれほど素晴らしいかと
思います
脱線が長くなりましたが、とかく先人の残した
暮らしには参考になるものが多く、やはり
囲炉裏の良さは、今でも活かせないかと思っ
て提案してます。
LDの中心にあり、鍋物の場合はそこで調理の
ようなこともします。
家の片隅の食堂で食べるのではなく、
家の中心的な最良の場所で食を楽しめると
いいのではないかと思います
家のどの位置で食事をするのが一番いいか?
消化を調べると南の方位だそうです。
例えいい物を食べても、消化が肝心ですから
その上、快適な場所でもあればこの上ないと
思います。
詳しくは、説明し切れませんのでここでは省略
しますが、昔の住まいではとかくLDKが北や
北東になっていることが多く、農耕民族として
は事情があったことも理解できそうです。
旬のものを持ち込んで、土を落として料理も
したでしょうし、台所が土間であったのも
解かるような気もします
北側では、暗い、風通しも最も難しいし、
冬は寒いなど・・・・これらは見直したいですね
「台所が苦しい」訳ではない人(経済的余裕の
ある人)が台所が息苦しい?空間になっていると
もったいないですね
台所の事情は、単にお金の問題ではないと、
思うんですね。
台所が占める家事や暮らしがどれほど楽しめる
背景になっているか?ハードとソフトの両面を
考えてみたいものだと思います
だから、キッチンは少々グレードアップしたもの
をお勧めしています。 見た目よりもガッチリと
した安心感とやや奥行きも広目でやシンクも深
めで思いっきり料理が楽しめるものをお勧めし
てきております。魅せる・・・でもあります。
台所の話はまだまだ沢山ありますね。それほど
生活の中心だと考えていますが時間がなくなった
のでまたの機会に・・・