少し前にも少しかいたけど、人が面白がるものって、不思議。
この前、書いたのはホラーとかジェットコースターとか、怖いことが面白いって不思議ってこと。
でも、普通にバラエティーや喜劇とか考えても、人が滑稽なことしているのを笑うんですよね。
ちょっと人よりバカなことしたり、人が出来ることが出来なかったり…。
笑いの本質って、ちょっとブラックなのかな?
優越感なの?
優しさなの?
笑いにすることで、ダメが、才能になる?
人が出来ない素晴らしいことをすると、それは笑いより感動ですよね。
人が出来ることが出来ないことや、
人が出来ないバカなことをすると、それは感動ではなくて、笑いなんですよね。
そう考えると、ホラーとかジェットコースターは、interestingの方の「面白い」ですね。
興味とか好奇心の面白さ。
「知りたい」脳が知ることが面白いんですね。
じゃあ、バラエティーとか喜劇はどうかな?
何が面白いんだろう?
「おかしい」って感じかな?
つまり「可笑しい」って書くけど、可愛いに少し似てる。
いとおしい感じなのかな?
微笑ましい?
子供なんかが、まだ大人みたくできないことが、可愛らしくて、可笑しい。
これに近い感情なんですかね。
だから、喜劇俳優や芸人は好感度とか愛されるキャラになるのかな。
そこに愛情があれば、滑稽さを笑うのもいいのかもしれないけど、愛情がなければいじめになるのかな。
いじめについては、私には私なりの考えがあるんですけど、長くなるので、この話はまたいつか。
とにかく人間の感情というものと、思考の関係が不思議です。
人間なのに、自分でもよくわかりません。
私がいま、一番面白いのはフットサルです。
たぶん、人生でやったことのないことを知る面白さなんですね。
あとは笑いのツボが同じ人と話すこと。
わ、笑いのツボってなんだ!?
またまた考えることが増えちゃいました(笑)
それでは、思考の世界にいってきまーす!(`∀´*)ノ
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