呉下の凡愚の住処 -99ページ目

呉下の凡愚の住処

春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
現在はあまり更新していませんが、
何も持っていなかった過去の自分が想定読者でした。
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南平市ってどこだよって思いましたでしょ? 福建省です。
あとはもう察せる方だけ何をしてきたのか察していただければ……
ここにぶち込まないと近いうちに行く機会なさそうだったから……

安陽をスルーしてでも、河北省博物館の中山王墓文物をスルーしてでも、
大陸を無理やり縦断横断してでも、行っておきたかったんですよねー。
中山王墓の展示を見に行けないのはほんとに身を引き裂かれる悲しさだった……
河北省に行ったらまずは中山王墓! ってずっと思ってたからなあ……
まあ、こっちに行けないことのほうがそれよりも悲しかったから仕方ないですね。

ここですね。3回目です。
建甌旅行記・雲際山【三清宮】
https://ameblo.jp/ancyon/entry-11512157269.html

建甌三清宮

建甌三清宮

建甌三清宮

建甌三清宮

福建省は最高気温38℃、天気は曇り時々晴れ(日陰があるとは言っていない)。
もう半端なく肌が焼けました。
私はもともとあまり日焼け対策に気を遣っていなくて、
日焼け止めは塗るけど焼けたら焼けたでいいやというスタンスなのですが
(美白すぎるゆえの皮膚ガンやシミを防ぐため夏は適度に焼けたい派)、
さすがに1時間外にいただけで指輪のあとを残して焼けたのはびっくりしました。
部分的に焼けるのは避けたくて、
駅から出るとき日焼け止め塗り直したんですがね……
塗っててこれなんですね……

まあ、去年は日焼け止めを塗らずに(無謀)
5月の河南省で黒こげになったのでぜんぜんいいんですけど。

建甌
▲本当に暑かったです。見てこの燦燦と照らす日差しを!

建甌高铁站
▲高鉄站。高鉄開通のおかげで旅程にぶち込めました。
早く乗せてくれ! って感じの暑さ。
この完全な山中にある感じ……旅、ですね……


これから高鉄で上海に向かいます。
行きも最初は寝てたんですけど、廟閉まってたらどうしよう……とか、
行きたいけど、ここまで来たけど行くのが怖い……とか考えてたので、
到着前最後の1時間は震えてました。
ここに来るたび毎回こうなってる、修行です。

寝られるなら寝る、寝られないならブログ書くって感じで
上海虹橋までの4時間ダラダラ過ごします。
例によって暑すぎて頭が痛いから、
せっかく持ってきた『荘子』には手をつけなさそう……荘周先生ごめんなさい……
まあ荘子を読み終えたら絶対に仕事を辞めて昇仙するって
ずっと前から言ってますからね、現代社会で重労働者としてやっていきたいうちは
読まないという選択肢もあるよね。

自分のために書き残しておきたいことは、とても多い旅だった……
まだ終わってないけどね。無事に帰宅しなきゃ。
ではまた!


建甌猪脳湯
▲建歐高鉄站までは市内バスがあったので市内で軽くごはん。
牛の脳のスープです! 豚の脳はもっと白子みたいな、
コラーゲンそのものって感じの味だったんですが
牛の脳はなんか牛肉みたいな味だった……

ぜんぜん関係ないんですが
このレストランで子どもがスポンジボブを見ていました。
みんな自分の育った国のスポンジボブが一番だろうけど
私もやっぱり日本のスポンジボブの吹き替えがいいなって
ありがたみを感じながら聞いてました。
スポンジボブは中国語では海绵宝宝、大人気キャラです。
Amebaの絵文字にもあった!スポンジ・ボブ スポンジボブ ボブ キラキラ