【中国5日目武漢】第13話 影響力 | 呉下の凡愚の住処

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春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
現在はあまり更新していませんが、
何も持っていなかった過去の自分が想定読者でした。
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明日の今ごろはもう上海だと思うと涙が出ますよ……
武漢から離れるなんてつらいな……
数日前、離れるときはクソ泣くと思うと書いたけど、本当にクソ泣くと思う。
武漢にいられないことが悲しすぎるし、帰国したあともホームシックが深刻そう。

そのまま無気力になりそうだから、
家に帰ったらまずPS3の電源を入れて荀令君で天下を取りに行こうと思います。
余談ですが、Empiresで君主になったときは国の都を必ず江陵に置いてます。
まだ遷都してないから防衛が落ち着いたら遷都しなきゃ。

なんか一気に俗な話になったな……
そして気持ちも落ち着いてきたし、コーエーってすごいね。

ここだけの話(で終わらぬようにいつか紹介したいですね)、
火曜日に行った靖江王廟の隣の孫呉を称える建物ですら、
三國志12と11の画像使ってたからね。
中国には連環画というすばらしいものがあるのに、あれじゃだめなんですかね……
でも私もコーエーは大好きです。


今日はこれから早起きして、亀山にお礼参りに行って、
友達に教えてもらったおいしい熱乾麺の店に行って、
長江を見て高鉄に乗ります。
まず早起きできるのかってところが問題ですが……
今日はもう化粧しなくていいし、がんばりましょう。