すべての行動にリスペクト | 呉下の凡愚の住処

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春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
現在はあまり更新していませんが、
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リスペクトしている有名人 ブログネタ:リスペクトしている有名人 参加中

ネットカフェに来ています。
時間を潰すためにネカフェかカラオケかで迷い、
結局横になりたかったのでネカフェへ……
でもハイスペックPCを頼まなかったせいかちんたらPCの席になりました。
え、ハイスペックじゃないとこんなにちんたらなんですか!?


で、リスペクトしてる有名人だそうです。
うーん……
伍子胥、かな……(……)
伍子胥の有名なセリフに
「吾れ日暮れて途遠し、故に倒行して之を逆施す」
ってのがあります。
「自分は老い先短い身だから、道理に逆らうのも仕方がない」の意です。

私はこの言葉がすごく好きだということに最近気付いたのですが、
いまブログ内検索してみたら、既に同じ言葉を2回も記事にしてました(笑)

伍子胥は春秋時代末期の楚の人で、父と兄を殺した楚王に復讐するために
逃亡生活のすえ呉に落ち着き、
ついに楚王の死体を墓から掘り出して300回鞭打ったという人です。
伍子胥の所業(鞭打ち)を見かねた旧友が
「もうやめろよ!」と止めに来るのですが、そのときに
「吾れ日暮れて途遠し、故に倒行して之を逆施す」と返事するんです。

もうね……
リスペクトですよね。(……)
「倒行して之を逆施」って、「道理に逆らっている自覚はある」ってことですよね。
だがそれでもやる! みたいな。

死体を傷つけるなんて、当時の観念からするとだいぶダメです。
ダメ、と言うか、超級禁止行為です。死者に対する最低の辱めです。
超級禁止行為だと分かっていても、あえてやる! みたいな、
そういう気概と言うか、
「俺はもう後には引けない、やるしかねーんだYO!」的な覚悟の仕方が
本当にカッコいいなあと…… <こんなこと書いて大丈夫か?
別に私には墓から引きずり出して鞭打ちたいほど
復讐したい人はいませんよ!!

でも、自分がやると決めたことをやり通す。
道理に背いていたとしても、自分が決めたことだから最後まで貫く……

って、本当に憧れる心意気なんです。リスペクトなんです。

伍子胥って(ご存知の人には説明するまでもないですが)、
人の意見、あんまり聞き入れられないんですよね(笑)。
だからきっと、呉にいなかったとしても
最期は残念な感じになったんじゃないかなあって思うんです。
そこがいいんだよ!!!(……)

三国志の虞翻も、人の意見を聞き入れられなくて頑固な人ですが
そこがいいんです。虞翻のその性格、史書では「狂直」って書かれてます。
狂ったようにまっすぐ……これって最高の褒め言葉ですよ!?(……)
私は伍子胥も「狂直」だと思います。
二人とも大好きです!!

↑これ以前まったく同じこと書いてますね……
呂蒙と虞翻
http://ameblo.jp/ancyon/entry-10917696451.html


実は当ブログの検索ワードに
「伍子胥 好きなところ」
というのがありまして……この記事で回答になったかしら。

↑以前にも同じようなことを書いてるんですけどね……
好きな歴史上の有名人
http://ameblo.jp/ancyon/entry-11088776028.html

もうね、伍子胥、ほんとに大好きなんです(笑)
伍子胥のように生きた……くはないけど
伍子胥のように強い信念を持って行動することは悪くないですよね!!
ただ、私は死体を鞭打ったりすることに憧れてるわけではないということを
皆さまにもご理解いただきたいところです!!

リスペクトする人物。藺相如と迷ったんですけどね……
藺相如についてはあまり書いたことがない気がするから彼でもよかったな。
藺相如は伍子胥とはタイプがぜんぜん違いますが
「完璧」の故事が本当に本当に本当にカッコよすぎて好きです。
黽池の会でもスーパーイケメンだし。
国のメンツを守る……っていうのは、戦で勝つよりもすごいことだと思うんです。
魯子敬先生の単刀赴会もそうですよね。刃を交えて勝つよりもすごい。

このまま語ってしまいそうですが、いい感じに時間が潰れたので
続きはまたの機会にします。