次は寿福寺。
鎌倉五山の第三位のお寺らしいです。
鎌倉時代(1185ごろ~1333)の正治2年(1200・源頼朝の没年の翌年)、
源頼朝の正室・北条政子(1157~1225)によって創建されたらしい。
ここに来るのは初めてではないのですが、
きっと記事を書いたのは初めてだと思います。
境内は一般公開されてません。
*画像をクリックすると大きく表示されます。
ぜひ拡大してあげてください!
お花がとても綺麗でした。
お手入れが行き届いていますね!
その次は宝戒寺。写真が少ないので同じ記事に書きます。
「萩の寺」とも呼ばれてるらしいです。 <Wikipedia情報。今知った
南北朝時代*の建武2年(1335)に
南朝の初代天皇・後醍醐天皇(1288~1339)によって建立された……
と、伝えられているそうです。
*南北朝時代は正確には1336年~1392年らしいですが、
ここでは便宜上1335年も南北朝時代として表記してます
境内では梅が満開で、写真を撮る参拝者(自分も含)でいっぱいでした。
ここではお花の写真しかありません。
本堂の写真はおろか門の写真すらありません。残念すぎる……
せっかくなので放出します。
こちらのお寺には毘沙門天様がいらっしゃいます。
この日は基本的にどの神様にも感謝の意を表して来ましたが、
毘沙門天様には今後の人生に勝てるようにお願いしてきました。
勝負事に利益のある神様ですからね! 詳しく知らないけど!
これで勝つる!!
次回につづく!