『真・三國無双6』発表会 レポート5 | 呉下の凡愚の住処

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ゲストの田村淳さんです。

ここの会話どうやって書こうか迷ったんですが

もう開き直って普通の対話記事風にしました(無個性)。

結構それっぽくまとまったんじゃないかと。以下からいきなり始まります。



――淳さんといえば三国志が大好きということで。


「そうですね、歴史が好きなんで。その中でも戦国時代、

 中国の三国志の時代と、明治維新。この時代が好きなんですよ」


――まさにコーエーテクモゲームスのエリアに入っているという感じがいたしますけれども。


僕を育ててきた8割の血がコーエーと言っても過言ではないですね」


――ありがとうございます(笑)。
  三国志の世界にハマったきっかけみたいなものはどういったところなんでしょうか?


「小学校の頃から気付いたら好きだったんですけど、大人になって分析すると、
 男のロマンとロマンのぶつかり合いみたいなものが、

 この時代ってものすごく繰り広げられてるんですよ。
 だから自然と男として惹かれていくという感じだと思う。
 横山光輝先生の『三国志』、60巻くらいあるのを繰り返し、
 僕10回ぐらい読んでる……600冊読んでるってことですよね


鈴木P「そうですね(笑)」


「それぐらい三国志好きなんです」


――それぐらい魅力がある世界ということなんですけれども、
  ではやはり当然『真・三國無双』のほうもプレイしてくださってるんですよね?


「はい。新しいの(『6』)もさっきちょろっとやらせてもらいましたし、
 その前のシリーズもやってます。一回やりだすと寝ずにやっちゃうんです。
 で、三國無双のすごいところって、昔はただバッタバッタ斬る痛快アクション

 っていうのだけだったのが、これが徐々に、

 一武将としてどこかの国に仕官して、そのうち自分が君主になって、

 最終的に全国統一する、っていうのになりましたよね」


鈴木P「『Empires』っていうのがありますね」


「そのモードが入ったことによってまた、より世界が広がって、より夢中になる」


鈴木P「嬉しいですね。コメントからも本当に『無双』シリーズが好きだっていうのが

    分かりますし、三国志が好きだっていうのもよく分かります」


「三国志大好きなんですよね。もっと本当はお酒飲みながら

 語り合いたいぐらい(笑)。何時間でも話せますよ!」


――たくさんのキャラクターが登場するというのもこの

  『真・三國無双』の魅力の一つでもあると思うんですけれども
  その中から好きな武将を選んでいただけますか?


「魏・呉・蜀それぞれいるんですよねー。一人でしょ? 一人挙げるっていうこの質問がね!
 三国志好きにとっては結構難しいですけど、でも馬超っていう」


鈴木P「馬超!」


「馬超と馬岱の関係が好きなんですよ」


――鈴木プロデューサー、馬超と馬岱の関係性というのは
  『真・三國無双』シリーズの中ではどのように描かれているんでしょうか?


鈴木P「そこまで深くは……描かれてない……です……(苦しそうに)」


「馬超と馬岱って従兄弟なんですけど、お互いに支え合って
 あの国を盛り上げようっていう関係性がものすごく好きで」


鈴木P「『真・三國無双』シリーズでは今までは馬超しか登場してないんです」


「馬岱もいましたよ!」


鈴木P「あ……もちろん汎用キャラとしてはいたことあるんですけど(笑)、
    描き方としてはちょっと薄い感じでした。
    三国志(の馬超と馬岱)ってことで捉えると確かに非常におもしろい」


「蜀で言うと(『真・三國無双』シリーズの)主人公の、やっぱり趙雲が。
 中国の人はね、みんな関羽(が好き)って言うんですけど、日本人は趙雲ですよね」


鈴木P「たぶん『真・三國無双』の影響じゃないかとは思うんですけど、

    趙雲、非常に人気ありますね」


「色男に描かれててね、はい。
 あと単純に操作性も一番いいような気がするんですけど」


鈴木P「そうですね。アベレージ性能……標準的に使える武将として設定してますね。

    よく使える形になってます」


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――三国志の中で淳さんの好きなエピソードや戦いなど、あったりしますか?


「やっぱりうーん……いっぱいあります。あの赤壁の戦いの……前!
 が好きですね、孔明と周瑜のやりとり。両方とも秀才なんです。あそこが一番好きなんです。
 僕はどちらかと言うと三国志の荒々しい武将よりかは、軍師のほうに目が行っちゃうんで、
 だから周瑜と、司馬懿仲達と、孔明。その3人にやっぱり注目しちゃうんですよね。
 そんで赤壁の戦いに行く前、ホウ統もやって来るし、あの軍師のやり取りが楽しいです。
 あとは……泣いて馬謖を斬る、あのシーン。……いっぱいあります(笑)
 ――(会場の)皆さん三国志のことあんまり知らないんじゃないかなっていう!
 今の泣いて馬謖を斬るで「うおおおー」ってなんないってことはあんまり知らないんじゃ(笑)、
 たまんないですよね泣いて馬謖を斬る、孔明の思いを感じ取ったらね。


 今日こうやって、僕の話聞いて、「何かすごい楽しそうな物語だな」って思ってもらって、
 三国志読んでもらって、三國無双で遊んでもらうとより楽しめます」


――先ほど、最新の『真・三國無双6』のプレイをしていただいた
  ということなんですが感想としていかがですか?


「やっぱりちょっとまだ(自分の中に)『5』の操作が入ってるんで……

 (『6』は)『5』にはない部分があって。

 武器が二つになるんですよね、武器が切り替えられる。
 でもあそこ(武器切り替え)がね、『5』では回避するときのボタンで、
 僕戦ってるときすげー回避しながら戦うパターンの人だったんで、
 もう『6』でも回避しようとして武器がカッチャカチャ切り替わる。
 刀から銃、刀から銃……って変わっていって(笑)。
 でも慣れたらね、より楽しめますね


――『6』のPRコメントをいただけたらと思うんですが。


「三國無双を今まで「大好きだ!」っていう人は当然のこと、
 それにこれからの人も!……今まではやったことないって人でも、

 これちょうどいい作品だと思う、初めてやるには。
 物語は楽しめるし、武将の操作性とかもかなりアップしてるし、

 武器はたくさん増えてるしね、三国志を知らなくても楽しめる。

 で、三国志を知ってればより楽しめるっていう要素が
 すごくふんだんに含まれてるんでぜひ! プレイしていただきたいと思いますね」


――ありがとうございます。



以上ですー。

田村さん、本当に三国志好きな男性という感じでした。聞いてて楽しかったです!
鈴木プロデューサーもすごく嬉しそうで、終始ニコニコされてました(笑)。
やっぱりね、こうやって「三国志の○○が好き!」みたいな
話をしている瞬間の人間ってすごく輝いてると思うんです。
私もあれこれ難しい話をするより、自分の好きな人物や場面の話をするほうが
楽しいですね……そういう話を聞くのも大好きです!
何回同じ人に同じことを聞かされても楽しいですね。
のろけ合いが好きです(笑)。



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▲とても嬉しそうなプロデューサー