ひえー次の次の話の放送が明後日に迫っている!
宛城炎上を明日のうちに見られればよいのですが……
今回、おたく表現どころか女性向け表現があるかもなので注意です。
もはや何の役にも立たない感想です。すみません。
第8話、邦題『駆虎呑狼の計』
【Aパート】
曹操が駆虎呑狼の計を発案しているところからスタート。
荀イクどこいった! そもそもこれまで荀イクはこのアニメに出てないような……
駆虎呑狼の計の内容を頷きながら聞く程イク。
やっぱり程イクが中年太りぎみというのは変なかんじがします。
正史の生年で申し訳ないですが、程イク氏は141年生まれなので、
このころ(196~197年くらい?)には60歳近いはずなんですよね。
ううーん確かに現代の50代後半くらいのおじさまは
このような体型の方が多いように思いますが、
演義の狡猾な程イクのイメージとはかけ離れているような……
て言うか荀文若は本気でどこへ行ったの。
張飛、酒で失敗するの巻。
曹豹の声がたまらんなあ……気弱そうだなあ……
曹豹の娘って呂布の妻だったんですね、初めて知った。
原典曰く第二夫人だったんですね、初めて知った。
なんかもう張飛かわいい。正史と演義でキャラ違う気がするけどかわいい。
曹豹を鞭打つ場面なんてどうしようもなくただの酔っ払いでした(失礼)
演義の張飛はドジっ子泣き虫かわいいなあ~。
そうこうしてるうちに徐州は呂布に取られてしまい、
張飛は単騎で劉備のもとに奔ります。
ここであの劉備さんの名台詞がとてもさらっと流されました。
「私たちは兄弟だ、互いの命は手足と同じ。
破れた着物は繕えばいいが、手足がなくなったら困るではないか」
着物=劉備の奥方なんですが、それを明言すると
劉備殿が現代女性やPTAの方々に鞭打ちされてしまうので
さらっと流されたんでしょうね(笑)
さて、袁術の使者が呂布の陣営を見て
「ここには数人の武将がいるだけで頼れる参謀は陳宮殿だけです」
と語ってましたが、そりゃ呂布と張遼以外出てないからしょうがないだろう!!
と言ってやりたい。もっと他にいるでしょ! 高順とか魏続とか臧覇とか!
呂布と張遼と陳宮しかいないって、
ここは三國無双の呂布軍か! とツッコんでやりたい……ああ貂蝉……
張遼が袁術の救援に駆けつけたときには、紀霊が劉備を撃退したあとでした。
合戦を描くのが面倒だったんですね、分かります。(……)
しかし劉備は袁術に敗れてボロボロ、
って描写がないとこれからの流れが分かりにくいのでは……
【Bパート】
劉備やっぱり孤独だった(笑)
公孫サンのところに行こうとしていたようです。そこに張飛が……
張飛「やっぱり公孫サン将軍のところはやめよう!
みっともなくて合わせる顔がない!」 (おまえのせいだろ、笑)
劉備「気にするな……以前も公孫サン殿に助けてもらった」
「気にするな」じゃないですよね!
そういうのをパラサイトっていうんですよね!!(笑)
しかしそこで公孫サン殿および幽州終了のお知らせが……
泣いてる! 劉備泣いてるよ!
でもそんなかわいそうな劉備殿が好き! 演義の劉備殿って本当にかわいい!
けっきょく呂布に受け入れてもらった劉備一行。
この辺りの流れは横光三国志を読んでいただくとして(……)、
呂布がカッコいいなあー。今回は作画がしっかりしてて、
特に呂布は目元が力強く描かれていた気がしますよ。
おたくなので、作画が安定してるとテンション上がります。
呂布が劉備と紀霊の仲裁をする名場面でも、
呂布殿は反則的にカッコよすぎました。
「ここは俺の顔を立てろ!」
とか言っちゃってたまらん……ささきいさおさん素晴らしすぎる。
BGMもよかったし、ここは連環の計と同じくらいよい場面でした。
門前に立てた方天画戟を射るこの話は実話なんですよね。
太史慈並みにすごいですよね。
太史慈は麻保の不服住民を討伐しに行ったとき、
賊に楼の上から罵声を浴びせてきた者がおり、その者が棟を掴んでいたので、
弓を射てそやつの手ごと棟にはりつけにしたんですよー。
太史慈すごい。太史慈すごすぎる。太史慈はもっと注目されるべき。
すいません太史慈とかほんと本編関係ない……
んですがちょうどこのころ、孫策と太史慈が一騎討ちをしていたはず!
前回も同じことを書きましたが……太史慈ってすごいんですよ!
【どうでもいい一言】
演義の劉備は“萌え”を具現化した頼りなくてかわいい生きもので、
正史の劉備とはまったくの別人だと考えています。
白状します。演義の劉備がだいすきです!!
この回は桃園ファンにはたまらん回でしたなあ~(お前)
いやね、こんなこと言ってられるのも赤壁までですよ。
孫呉の人間が出てきた瞬間に自分の立場(?)を思い出すんですよ。
関羽が自分のヒゲをなでなでしているシーンが……すごく萌えました……(……)
まるで動物のようなもふもふっぷり……ヒゲなのに……
もさもさを通り越してもふもふしたヒゲって……
***
この辺の、呂布絡みの展開ってほんとによく知らないです。
どうしても孫策が劉ヨウなどなどをボコっている話のほうが馴染み深いので。
厳輿を会見の場で殺してしまう話とかね……
彼の人となりをよく表わしているエピソードですよね(笑)
でも、もういいんです。
副題の“最強武将”の中に孫呉の人間は含まれていないようなので、
もういいんです。アウトロー万歳! 悪役万歳!