紹興酒『三国演義』・孔明編 | 呉下の凡愚の住処

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春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
現在はあまり更新していませんが、
何も持っていなかった過去の自分が想定読者でした。
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前回ネタにした『三国演義』というお酒、箱に


・国の名前
・メイン人物の絵
・その人物の説明


が記してあるのですが、諸葛亮のものは本当にすごい!

さすが18年ものなだけあります。


すごいです。引用しますね。

赤字はキャッチコピー(?)です。



(以下引用)


千年に一人と言われる蜀の名軍師。
神の如き知略で劉備を支えて、蜀建国を成し遂げた。


「全てを魅了する呑み口が、天下統一へと導く。」


(引用終了)



……………………。(絶句)


千年に一人って!!(爆笑)

どんだけやねん!!!


このお酒、『三国演義』って書いてあるので
孔明至上主義なのは別におかしくないとおもうんですが。
でもね、千年に一人はさすがに言いすぎだとおもうの。
演義にしても言いすぎだとおもうの。


だってそんな、
中国四千年って言いますけど、孔明が千人に一人の逸材だとしたら
中国史の中で孔明に肩を並べられるような人は
他に三人しかいないということに……


じゃ、最初の一人は太公望さまでお願いしますね。(……)



この「千年に一人」っていうのは、
演義の前身とも言われる『三国志平話』のほうの考えだとおもいたい。
※元代の『平話』の挿絵の孔明は神仙として描かれているらしいです。
 ↑渡邉義浩先生の著書『図解雑学 三国志』より


「神の如き知略」って書いてあるし、きっとほぼ神なんですよ。うん。

そりゃー赤壁で曹操の大軍を破っちゃいますよね。一人で。

孫呉水軍の指揮もやっちゃいますよね。一人で。


別に孔明をコケにしようとかそんなことはおもってないんですよ、本当です。
ていうか渡邉先生が諸葛亮LOVEなことはよく存じておりますし……
(一方的に)お世話になっている渡邉先生の好きな人物をそんな……


でも「千年に一人」って言われたらそれは吹いてしまいますよな。
「百年に一人」ぐらいなら何も感じなかったとおもうのですが……



『海華商事有限会社』
ttp://www.kaikashoji.com/
販売しているのはこちら↑のようです。頭にh付けてください。


ちなみに私が買ってきた呉酒はコレです。


呉下の凡愚の住処-酒


写真すらないと嘘かとおもわれちゃいそうですからね。

呉酒の説明文は、実はかーなーりGJなんです。

私、その文に感動したからこのお酒購入したんですもの(笑)


でも蜀の劉備殿の説明文に一歩及びませんでした。

惜しいわ……あと一歩だったのに……って次回書きますね。


孔明酒(養命酒みたいだ……)も、
こんだけ詳細に書いたのだからそのうち買ってきます。
蜀好きな母に贈って、私の代わりにレポートしてもらいます。(……)