『史記』がおもしろすぎる | 呉下の凡愚の住処

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春秋戦国の楚国、三国志の孫呉にすべてを捧げて生きています。
現在はあまり更新していませんが、
何も持っていなかった過去の自分が想定読者でした。
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徳間文庫の『史記』を読んでいます。


私、三国志以外の中国史を学ぶのはこれが初めてで、
(『孫子』を読みましたがあれは兵法書なので……)
最初のあたり――黄帝~殷の辺りまでは国の位置関係もよく分からず、
書いてある内容もちゃんと理解できているのか判断つかないくらいの
ひどい理解度で、かなりの手探りで読み進めていました。


が、殷周革命から急に分かりやすくなり、ものすごくおもしろいとおもい始めて
一気に中国史の魅力に引き込まれてしまいました……!
……ま、もともと興味があるから読み始めたのですが。
中国史ってこんなに魅力的だったのですね! もう目が離せませんー><


ちょ、こんなおもしろいものを知らずに
20年以上生きてきてしまったなんて、もったいなさすぎるぞ自分ー!


 殷周革命はとにかく太公望がカッコよすぎました。
 あんなカッコいいおじいちゃん初めて見た……
 太公望さんのことがもっと知りたいです!!



今は春秋五覇の部分なのですが(晋の話に入ったところです。次は文公の話)、
もうこれ、寝ないで読み耽りたいくらいおもしろい!!


史記だけでなくて、この時代のひとの書いた本をたくさん読みたいな!
もちろん史記も出版社によってまとめかたが違うとおもうので、
いずれは他の出版社さんのも読んでみたいのですが……


(いまAmazonで調べてみたのですが、ちくま学芸文庫から
史記のほぼ完訳本が出ているようですね。買ってしまいそうだ……)



 春秋戦国時代の流れを知るには
 清代にまとめられた『東周列国志』という物語が
 非常にオススメだとうかがっています。


しかし私はひねくれ者なので、分かりにくくても構わないから
物語ではなく、歴史書で雰囲気をつかみたいなあとおもってしまうのです……
や、もちろん東周列国志も読みたいとはおもっているのですが><
先に『春秋左氏伝』と『戦国策』がほしいとおもってます。



ちょ、とにかく今日の仕事帰り、史記の続きを買いにジュンク堂行ってきます。
たぶん他の本も買ってきてしまうので、
使っていいのは5000円まで! と今ここで自分に制約を課す(笑)


ああー興奮しすぎてかなりテンション上がってしまった……
中国史初心者ですが、興味の赴くままにいろいろな書を読んでいきたいです!




 【追記】


 この記事をあげた直後におもったのですが、
 どの時代のどの話がおもしろかったか具体的に書けば、
 それこそ昨日話題にした身内さんにも少しは分かりやすくなりますよね。


 来週は若干時間ができるから、知識の再確認も含めて、
 好きなエピソードをまとめてみようかなあ……
 まだ構想段階ですが! ブログにして残しておけば、
 あとあと知識が増えたときも過去記事に追記として上書きできますもんね。
 うわーちょっと楽しそう! できたらやってみます!