姉とともに日本時間の16日にフランスへ旅立ち、
向こうで5泊して22日の朝に日本に戻ってきました


イタリアに引き続き、今回もとても素敵な旅行となりました。
今日は姉も私も仕事。これから旅行記をぼちぼち時系列で
書いていきますのでヨロシクー。
さっそく1日目、にいくまえにフランスへ着く前の0日目から。
今回の航空会社は、直行便のエールフランス。

客室乗務員のみなさん、美男美女で行きからうっとり。
気さくで素敵なお兄さんから、サービスを受け、ごはんもおいしい。
この時点で胃袋はブラックホールと化す。

必ずパンとチーズがつく。このチーズがまたおいしい。さすがフランス。
全然動かないくせにもぐもぐ食べきって、むくむく

食にはじまって、食に終わるフランスの旅。
12時間30分のフライトを経てシャルルドゴール空港着。
なんの問題もなくフランスに入国し、姉と共に一安心。
*1日目*夕方に到着。
あいにく、突然豪雨が降ってきたため、タクシーでホテルまで。
渋滞で思わぬ高額出費。質素な食事を誓い、ホテル裏の
ブーランジェリーでパニーニとエッグタルトを1個ずつ買って夜ご飯。
ここのお店の人たち、ほんとにいい人たちだった。もう一回行きたかったな。

タルトやパンをいれてくれる袋も可愛い。SUCREは砂糖、ひいては
甘いお菓子の意味。ここにタルトをいれてくれた。
パニーニはまわりはカリカリ、中は具沢山、パンはもちろんおいしい。

プルンップルンのエッグタルト

ちなみにこのフォーク、家から持参。姉、食への情熱がすごすぎる

しかし、結果は正解で、フォークはホテルの部屋で大活躍。
半分こして、満腹。適当な小さい店でこのレベル…パリって素敵。
あえてパン屋を探そう!と思わなくても、そこら中にブーランジェリー。
パン狂いの姉が狂喜したのは言うまでもない。
2日目からの本格的な観光に胸躍らせて、ホテルでの初日終了。
ベッドで早めにぐっすり眠り、時差ぼけは姉妹共にまったくなし。