フランス旅行記*0日目・1日目* | イトオカシ

イトオカシ

姉、時々、妹。
姉妹のフィルターを通しての記録

(2005年1月~2019年8月まで、ヤプログにて。
2019年8月~アメブロにて。)

妹です。



姉とともに日本時間の16日にフランスへ旅立ち、

向こうで5泊して22日の朝に日本に戻ってきました



イタリアに引き続き、今回もとても素敵な旅行となりました。

今日は姉も私も仕事。これから旅行記をぼちぼち時系列で

書いていきますのでヨロシクー。



さっそく1日目、にいくまえにフランスへ着く前の0日目から。

今回の航空会社は、直行便のエールフランス。



客室乗務員のみなさん、美男美女で行きからうっとり。

気さくで素敵なお兄さんから、サービスを受け、ごはんもおいしい。

この時点で胃袋はブラックホールと化す。



必ずパンとチーズがつく。このチーズがまたおいしい。さすがフランス。

全然動かないくせにもぐもぐ食べきって、むくむく



食にはじまって、食に終わるフランスの旅。

12時間30分のフライトを経てシャルルドゴール空港着。

なんの問題もなくフランスに入国し、姉と共に一安心。

*1日目*夕方に到着。

あいにく、突然豪雨が降ってきたため、タクシーでホテルまで。

渋滞で思わぬ高額出費。質素な食事を誓い、ホテル裏の

ブーランジェリーでパニーニとエッグタルトを1個ずつ買って夜ご飯。

ここのお店の人たち、ほんとにいい人たちだった。もう一回行きたかったな。



タルトやパンをいれてくれる袋も可愛い。SUCREは砂糖、ひいては

甘いお菓子の意味。ここにタルトをいれてくれた。

パニーニはまわりはカリカリ、中は具沢山、パンはもちろんおいしい。



プルンップルンのエッグタルトすごくデカイ。甘いけどおいしーー!

ちなみにこのフォーク、家から持参。姉、食への情熱がすごすぎる

しかし、結果は正解で、フォークはホテルの部屋で大活躍。



半分こして、満腹。適当な小さい店でこのレベル…パリって素敵。

あえてパン屋を探そう!と思わなくても、そこら中にブーランジェリー。

パン狂いの姉が狂喜したのは言うまでもない。



2日目からの本格的な観光に胸躍らせて、ホテルでの初日終了。

ベッドで早めにぐっすり眠り、時差ぼけは姉妹共にまったくなし。