”手放す”は成長しようとする自分のジェット燃料になる。 | それぞれのママにはみんなちがう育児のやり方がある。

それぞれのママにはみんなちがう育児のやり方がある。

幼少期からの様々な経験を持ち、ひとりひとり違うという大前提からその人に合った情報整理をするのが得意で、私が聴けば楽になると次々に言われたことからママのお悩みを聴き続けています。

「いろいろ諦めてきたんですね。」

よく、そう言われます。

 

私は”諦めた”という感覚はなかったけど
”絶対諦めたくない”と思ってきた自分をたくさん思い出しました。

その瞬間の自分を思い出しました。

 

その自分が
成長しようとする自分を勇気づけることも多かったけど
成長しようとする自分を止めていることの方が多かったのです。

 

 

”諦めたくない”そう泣いていた自分は
”今できないことを嘆く自分”
”人と比較して自分にないものを嘆く自分”
”自分のいい面でさえ悲観して嘆く自分”

だったからです。

 

 

そもそも
その時に絶対に目指さなくていい何かに
執着しているだけだった。

 

 

頭を柔軟に
視座を高くして
”今はそれ、必要ではない”
”本当に大切なことではない”
ということを理解したので
手放したのです。

 

 

その思考の過程は人に見えないから
諦めたとか気移りしたという表現になるかもしれないけど
自分では今必要ないことと確認し
ふんわり手放して
自分の心を自由にしているので
とても幸せに感じています。

 

 

執着する心はやっかいです。

なかなか手放せない。

それがいいと一度、結論づけたことだし。

今までの自分の経験と知識のすべてだし。

 

それでもさらに、その外がわを選んでみる感じ。

 

もっと、大きい人間になるイメージ。

 

 

誰かに何かを聞いたり教えてもらわなくても

そこの部分の成長を後押ししてくれる、

だれでも持ってる自分の力。

 

 

普通の燃料じゃなく、あの大きな鉄のかたまりの飛行機が

飛べちゃうくらいの、ジェット燃料みたいな

手放す力。

 

 

ふんわりと、手放してみて。

わたしたちは簡単に、飛べてしまう。

 

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