♡春分の日♡~自然を称え、将来のために努力する日~ | みたか 鷹場そば

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~春分の日~

二十四節気の一つの“春分”は、

 昼と夜が同じ長さになる日。

 

この日を境にして

夏至まで昼間が徐々に長くなり、

夜が短くなっていきます。

春分の日は、

「自然を称え、将来のために努力する日」

と法律で定められた祝日です。

冬眠していた動物たちや

土に眠っていた草花たちが動き始め、

人々も春の温もりに幸福感を感じる時期です。

また春分の日は、春の彼岸の中日にあたり、

明治時代には「春季皇霊祭」として定められ、

宮中で祖先を祭る日とされていました。

 

【お彼岸の中日のおすすめ】

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、

特に体に気をつけようということから

春と秋のお彼岸には消化の良い蕎麦・うどんを食べて、

体調を整える習慣があります。

お彼岸に食べるそばのことを『彼岸そば』といいます。

 

【お彼岸のデザート】
そば天汁海老天蕎麦♪ みたか 鷹場そば ざるそばエビ天ソバ

そばの!ソバで!♪( ´▽`)
 
いつもあなたのそばに!(*^^)v

 嬉しぃ!楽しぃ!本当に!感謝!感激!(^^♪

心を込めて、今日もご覧頂きありがとうございます!