あんあんのブログ -2ページ目

聞き上手なんかじゃない

聞いて欲しくて友達に連絡したのに、
気づけば、
私の話は終わになり、
気づけば、
友達の話に。

私は、
もっと話をしたかった。 
もっと聞いて欲しかった。

いつも、
話したいな、
聞いて欲しいなって、
連絡をすると、
必ず相手の方も話したい出来事があったりする。
何か変わった事があったりする。

なぜだかわからないけど。




結局私は不完全燃焼的な。
尻切れとんぼ的な。
モヤモヤ。


聞き上手なんかじゃないし。
悩み相談室なんかじゃないし。

相手の話を聞きたくないわけではない。 
それはそれでいい。

聞き上手だなんて固定観念いらない。 
聞き上手なんかじゃない。
話し始めるから聞いてるだけ。
聞いて欲しくて話してくるから聞いてるだけ。


私の話を聞いてよ。
ただ、それだけ。




プレゼント

この世の中で、
自分の誕生日を覚えてくれている人は、
いったい何人いるのだろう。

最近は便利なものがある。
登録しておけば知らせてくれる。
知らせてくれるのであって、
自分が覚えているわけではない。
お知らせがこなければ、
友達の誕生日は過ぎ去り、
自分の誕生日に誰も反応しない。


母が亡くなって父と弟だけ。
父や弟に誕生日を祝ってもらったことはない。
子供の頃は自営業で忙しく、
誕生日はカレンダーの日付でしかなかった。
父親の誕生日に母と一緒に選んだ小銭入れをプレゼントしたことがある。
父の日にも母と一緒に選んでプレゼントした。

私の誕生日がきた。
何もなかった。
それから、父の誕生日も父の日もカレンダーの日付となってしまった。

友達と誕生日プレゼントを交換した時すごく嬉しかった。人から「おめでとう」と言われること、プレゼントをもらうこと、こんなに嬉しいものかと感じた。



テレビで父の日が近い…とやってるのをみて、遠い遠い記憶を辿ってみた。
私は本当にプレゼントをもらったことがないのだろうか?と。ずっとずっと記憶を辿って…気がついた。



あっ

わたし、命をもらったんだった。

そうだ。

初めてのプレゼントは命だ。



はい、おしまい。


寂しい感情に蓋をするのはやめよう。

寂しい感情を解放。

今、嬉しい感情に変わった。



わたし、幸せでした。

ありがとう。

思い出したこと

会社を退職したいと思いながらもなかなか言い出せずにいて、やっとの思いで上司に伝え退職日を決めた。

仕事内容も人間関係も良好、雇用形態が不満ではあったものの、それもなんだかんだと堪え抜いてきた。しかし、この先一生働くのはムリだと考えて決断。ハッキリ決まった数日後に会社が合併することがわかった。
自分で辞めると決断した時は不安や悲しみはなく、次にどんな仕事をしようかと楽しみがいっぱいであった。ところが、合併と聞いて数ヶ月後には会社はなくなり皆バラバラになるかと思ったら、自分でびっくりするほどの悲しみが襲ってきた。考えてもいないのに勝手に涙が流れてしまう。
なぜだろう?
私は自分で決断し先に退職するのになぜ涙が出るのだろう…不思議だった。
それに、退職したくてやっとの思いで決断したにも関わらず「最後の日までいてもいいかもしれない」と思うようになったのだ。

思い出した。

数年前私はヒプノセラピーで自分の過去世をみた。いくつか見た過去世の一つである。


風が吹く草原にたたずむ自分がいる。
たった一人取り残された。
帰ると言った仲間達は皆飛行機に乗り帰って行った。私は一人残ることを決断したのだった。例え自分が決断したとしても、一人知らない地に残る寂しさ。

一人ぼっちになる寂しさ。

私はその寂しさを知っているのだ。

あぁ、これだ。



この寂しさを手放せないでいるのではないかと思った。

自分が決断したのに「一人になる寂しさ」を私は知っていて、その寂しさを紛らわす為に意志が揺らいだ。
例え退職しても一人になるわけじゃない。
ただ、今のこの会社での学びを終えて次なる学びに進むだけなのだから。

意志が揺らぐ。

だから、エンジェルカードに問われるのだ。
「あなたの意志はなんですか」と。


私は一人なんかじゃない。
私に常にアドバイスをくれ、
いつもふと気づかせてくれる、
存在がいるのだ。

友達も家族もいる。

私は前に進むのだ。

大丈夫。

全てうまくいっている。

全てはきっかけとタイミングなのだから。

私は私の進む道を歩くだけ。