今回の質問内容は「雪対策」です。市の雪対策の方向性を決めてきた「横手市総合雪対策基本計画」が最終年度を迎えます。これまでの反省と30年度以降の基本計画の取り組みについて質問します。このとろ数年間は比較的すごしやすい冬のように感じていますが、大雪の年は必ずあります。大雪に備えるためにも年ごとの雪対策の強化と効率化が必要です。共助組織などで知られる地区活動と協力しながら雪対策を立てる必要を感じています。そのようなことをふまえて、これからの雪対策についての考えや方策について質問をしますので、お聞きいただきたいと思います。質問の内容や時間については横手市のホームページから市議会のバナーで確認できます。ネット中継もしていますのでご確認お願いいたします。

先日の集まりで残念に感じたことがありました。懇親会中締めのあいさつで議会と議員についての批判の発言がありました。どうやらご自分の意にそぐわない議決があったとのことで、議員は一貫性がなく議会は機能していないとの内容でした。個々のお考えは理解できますし、私も議決に対して疑問を持つ事があります。しかしながら正式な場で多様な意見を出し合って正式に決めれたことは尊重するべきだし、それが議会の本来の姿だと思っています。市当局からの提案について、理解が浅いまま議決することはできません。市民の負託は重いと感じています。その上で議論をして議決という形で決められています。今回の場合、少しアルコールが入って余興的なところがあったのかもしれませんが、来賓として知事がいらっしゃる会場で、壇上の発言としては残念に感じました。少なくても相手に敬意をはらった上で、ご自分のお考えをお話していただきたかったと思います。良い勉強になりました。

 一月の下旬、函館に研修に行ってきました。「ふゆトピア2017IN函館」は雪に関する研究発表やシンポジュウム、除雪機械等の展示が内容ですが国交省が主催なので内容はかなり本格的です。会場が函館アリーナとアリーナに隣接する市民会館でした。今回の視察の目的の一つが函館アリーナでした。横手市で昨年議題になったアリーナを考える上で検討材料の一つになったのが函館アリーナでした。最大5000人規模の観覧席とサブアリーナを備えた函館アリーナは「大規模スポーツ大会やプロスポーツ各種コンベンションは函館で」を形にしたものです。受付にコナミスポーツの女性が3人、併設するスタジオでは各種のトレーニングを指導します。なるほどこんな施設が横手にもあったらいいなと思いました。
 しかしながら、横手市の経済規模ではたして維持して行けるのだろうか。起債すれば施設は建設できるけれど、必要性と経費を考えるには少し時間が欲しいと感じました。残念ながら、これまで行政で提案された幾つかについて提案後に修正増額されるケースがあります。議案としては安易に考えることはできません。
 財産経営推進計画の視点からも可能な限り大きい体育施設が必要な事は明らかです。冬期間野外での活動が制限される状況ではドームがあれば助かります。県立ドームや樹海ドームのような施設が必要なのではないでしょうか。
 
 函館市の人口は26万6千、盛岡市29万2千、仙台市108万2千、奥州市12万人、いずれもアリーナがありますが、それぞれにの市が向かう方向は異なるものと思います。函館市は北海道新幹線の開業を機に益々観光地として脚光を浴びようとしています。
 横手市はどうでしょうか。財政規模に見合った施設の検討は大いにするべきとおもいます。