ここ最近、またも企画書を書く日々が続いています。
前のブログに書いた3つの企画書を書き上げて、制作会社に持っていきました。
3作品のうち、一つだけ褒めて頂きました(笑)。3作品中、2作品は自信があったの
で、残念ですが、まぁ次に繋がったので、よしとしましょう。
ところで、この日、一つ事件がありました。なんと、その場でプロデューサーが原作を
持ってきて、「三日間で書いて来て!!」と言うんです。
僕は、「解かりました」と即答しましたが、正直、心の中では「マジかよ、寝れないじゃ
ん」と叫びました。プロットライターは企画が通らないとギャラが貰えないので、僕は
昼間、コツコツとバイトをしているんです。帰って来るのが、いつも九時半ぐらいなん
ですが、そっから飯食って、風呂入ったら、どんなに根性ある奴でも寝ますよね?
(笑)
なので、いつもより食事を減らして、風呂にも入らないようにして、なんとか書き上げ
てみようと考えたわけです。
しかも、残酷な事に(笑)、原作を連ドラで書いてほしいという指示が出てるんです。
第一話だけなら、まだ、なんとか書けるんですが、全五回で考えて、五話分のプロッ
トを書かなければならなくなったんです。・・・・・・久々に、徹夜しました。
僕の知り合いの脚本家の先輩が「脚本家に必要なのは、才能じゃありません。体力
です」と、言っていたけれど、その意味がよく解かりました。
面白いシナリオ、プロットを書くのは、当然ですが、それだけではなく体力と書き上げ
るまでのスピードを求められる仕事なんだと改めて実感しました。
本当に勉強になった。今は、なんとか締め切りに間に合って、直しをやってます。
明日の深夜に提出する予定です。今後の目標は、スピードをマスターすること。
早く書いて、しかも面白い企画書を書く事です。そうでなければ、プロとしてデビュー
は出来ない。頑張れ、俺(笑)