ミスチルは文学です | 新人ライター奮闘記

新人ライター奮闘記

自分は今、制作会社に企画要因、プロットライターとして参加しています。

ブログには、プロデューサーとの打ち合わせや企画書の書き方についても書いていきたいと思います。


また、「文章の書き方」、「企画の見つけ方」なども書いて行きたいと思います

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最近、バイトが休みの日にミスターチルドレンのベストアルバムを聴いている

別にミスチルの大ファンというわけではないけれど、なぜか30歳を目前に控え、急にミスチルの曲を聴きたくなってしまった

最初は軽い気持ちで、本棚の奥の方に閉まっていたミスチルのベストアルバムを探し出し、朝食を食べながら何気ない気持ちで聴いていたのだが、曲を聴いているうちに、だんだんと気持ちが高揚し歌詞カードを見ながら一緒に歌い出してしまった。

とくに「終わりなき旅」という曲の「閉されたドアの向かうに 新しい何かが待っていて きっときっとって僕を動かしてる いい事ばかりではないさぁ でも次の扉をノックしたい もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅」という歌詞を聴いて泣きそうになった

あれ?俺ってこんなにミスチルの曲が好きだっけ?

曲を聴きながら、改めてそんなふうに思うほど、自分自身の気持ちに驚いてしまった!!


僕はその日から、ミスチルのベストアルバムにハマッた!!


もちろん、中学生、高校生の頃もそれなりにミスチルの曲が好きだったけれど、
今の心境は、学生の頃とは明らかに違う!!

なんと表現したら良いだろう?う~ん、例えば学生の頃はただ聴いて良い気分になっているだけだったが、今は曲をじっくりと味わっている、噛みしめているという感覚なのだ!!

僕は聴きながら気付いたけれど、ミスチルの曲の良さは、20代後半じゃないと解からないと思う!!

もし中学生、高校生で、ミスチルの曲を肌で感じる事が出来る人がいたら、その人はよほど精神年齢が高い人なんだと思う!!学生時代の自分には、とても解からないところがあった

たとえば、「花」という曲の歌詞を見てほしい

「ため息色した 通い慣れた道 

人混みの中へ 吸い込まれてく

消えてった小さな夢をなんとなくなくね 数えて

同年代の友人達が 家族を築いてく

人生観は様々 そう誰もが知っている

悲しみをまた優しさに変えながら生きてく」

この歌詞を久し振りに読んだ時に、これは自分と他の20代後半で結婚も出来ない、仕事もスムーズに行っていない人達に歌っているのではないか?と思ってしまうのだ。

また、ただ共感出来るというレベルに止まらずに、自分達の生活、人生に新たな提示、課題を打ち出してくれているように感じる!!

それは、「悲しみを優しさに変えながら生きてく」というフレーズの事だ!!

僕は悲しみを優しさに変えれてません(笑)

時々、隠していた質の悪い部分が目覚めてしまって、悲しみが愚痴になったり、
卑下する心になってしまいます

ごめんなさい・・・・・

でも、負けないように、枯れないように、笑って咲く花になろうと思います!!

皆さんも、ある日、突然、「昔のあの曲を聴きたいな」とか「昔に読んだ、あの本
を久し振りに読みたいな」とか思ったら、自分の心に正直になって探してみると良いかもしれません!!

自分の昔の気持ちと今の気持ちの変化に気付く事が出来るかもしれないから!!